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南の月か、べったらぼー。
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97 :
芥川慈郎
2007/04/04 12:55
>舞い降りたー鳥たちにーらららららーらーらららららー。
>たぁらららーたぁらららーらぁら、らーらーらーしーてー、よー。
昼寝で見た夢で流れてた歌。
かなりうろ覚え。女の人の声で、プロモ風に曲は流れ続けてんのに場面がすげー変わる夢だった。
カーンて晴れた海沿いを走るオープンカーとか、揺れる木漏れ日とかね。
夏だった。
そんで、俺はそのプロモの主人公らしい女の人から離れて坂の上にあるガッコに行く途中だった。
>原始人スタイルで。
裸足に獣の毛皮巻いてた。
周りの人はふつーに服きて靴履いてケータイいじりながら坂を登ってくのに、俺が坂に立ってみると急すぎてずり落ちそうになんの。
３回くらい挑戦したけど登れなくて、結局回り道して行くことにした。
主人公の女の人見たら、木の下で髪靡かせてるとこだった。
起きてみたら雨降ってて寒かった…。
電車に乗ってから晴れるとかな！きー！
あ、あれ、もうすぐ100だ。
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さぁ、誰のせい？
あん時言ってたのはこーゆーことか。
正夢とか…かわいーな。
で、会いてーんだけど。
…足つった？(笑)
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