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◆◇秘密遊戯◇◆
┗119
119 :
跡部景吾
2007/05/09 20:58
>夜になっても温い空気の中
>部活に励む仲間のショットに声を掛けつつ
>額の汗拭いながら穹を見上げる
>月も星も見えない宵闇に
>お前の姿思い出しては
>みんなに気付かれぬよう
>小さく笑みを浮かべて
お疲れ、忍足。
如何も俺はお前の安定剤の様だな（笑）
俺の声を聞いただけで眠くなるなんざ
随分と贅沢者じゃねぇの。アーン？（笑）
>お前がしんどくないのなら
>今宵お前の元へ行こう
>互いに温もりを感じながら
>暫しの時を過ごそうか
少し早く帰れそうだ。
23:30以降ならお前に逢えるぜ。
お前が帰宅して出られるようになったら連絡くれ。
23:30頃から此処を気にして見るようにする。
…慌てなくていいぜ。
しんどいようなら、無理はするなよ？
>お前を腕に抱き締めたら
>屹度お前を離さねぇぜ
>俺の腕の中にお前が居る時なら
>喩えお前が眠っても安心だから
>たくさんたくさん抱き締めて
>二人穏やかに時を過ごそう。
待ってるぜ、忍足。
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