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◆◇秘密遊戯◇◆
┗441
441 :
跡部景吾
2007/07/04 22:32
一日中穹から落ちる雫
低い気温に半袖から伸びた腕が震え
幾度擦っては
失敗したと小さく舌打ちし
>帰宅途中
>彼奴の声に焦がれては
>躊躇して携帯を眺め
>鳩を飛ばす代わりに
>幾度読み返す彼奴の綴り
溢れそうになる感情
お前の言葉が心に響いて
>堪らなくなる
>今直ぐに触れたくて
少しづつ
お前の傍らで己を見せて行こう
お前と言う居場所に護られて
>素直に感情を見せて行きたい
>直ぐには無理でも。
…今日は御免な?
もうこの話は終わりにしようぜ(笑)
一日お前に焦がれて、お前の声に餓えて居た
>本当に好きだぜ。
お前と歩く道に困難があっても
時折すれ違ってお前を見失っても
俺はお前から離れたりはしねぇから
>如何か繋いだ手を離さずに
今日も頑張ってるンだな、忍足。
疲れて帰ってきたらちゃんと抱き締めて遣るから
>ちゃんと俺の元へ帰れ。
今日一日お前に焦がれた分
お前にはきっちり精算して貰うからな(きらん)
>思いの深さが同じなら
>何時までも寄り添って歩いて行ける
>お前と二人なら、何処までも。
気を付けて帰って来い。
>お前を待ってる
…忍足(ぎゅうぎゅうぎゅうぎゅうぎゅうううううーっ)←ぎゅむり不足(笑)
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