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◆◇秘密遊戯◇◆
┗463
463 :
跡部景吾
2007/07/10 10:57
>抱き締める腕に力が籠もる
如何したら、俺の心の中の気持ちをお前に見せて
お前のように余せるのかと思うほど
大切で掛け替えの無いお前
誰よりも 喪いたくないお前
愛しくて
溢れそうになってはお前を抱き締めて
其の度に
>お前の心が流れ込んでくる
>なんて、愛しい
優しくて強くて人を護れる器を持つお前
大きくて温かい
>俺の、たった一人の愛しい人
お前に触れるたび 言葉を交わすたび
お前の思いに触れるたび 抱き締められるたび
>こんなにもお前が好きだと、実感する
おはよう忍足(ぎゅうぎゅうぎゅうぎゅうぎゅうぎゅううっ)
今日は雨だな、本当に鬱陶しいぜ(笑)
其れでもお前が傍に居るから
お前の温もりが感じられるから
>空から零れる冷たい雨も
>己を包む温かい雨になる
今日の雨はお前みたいだと
>初めて、雨を愛しく思った
其の腕の中に 其の温もりの中に
お前懐の中に お前の其の心の中に
飛ぶように過ぎる日常のほんの数分でも
思い出すだけでも、善いから。
>俺がお前の心を支配する時間が在るよう
お前の腕に抱かれて微睡む夜
おはようの声に抱かれて目覚める朝
己の腕の中で眠そうに瞬きするお前
頑張ろうなと頬に落とす口付けに緩く笑むお前
日常の全てが
お前の存在に余されて
>離れたくない
そぼ降る雨を教室の窓越し眺めながら
小さく溜め息を吐き
背中越しお前の気配を伺えば
>流れ込んでくる、温かい温もり
好きだぜ忍足。
>お前を愛してる
まだまだ一日は長いが、今日も互いに頑張ろうじゃねぇの。
有り難うよ…忍足。
>ちゃんとお前を感じてる
>こんなにも近くに――お前を。
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