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◆◇秘密遊戯◇◆
┗65
65 :
跡部景吾
2007/05/01 19:57
>雨上がり橙の雲の向こう
>密やかに陽射し輝かせて覗く光に
>穹に橋掛ける七色の光が浮かんでは
>下方から静かに消えていく刹那眺め
>その淡い輝きに瞳細めて
>呟いた言葉は小さく風に攫われて
…嫉妬しぃで悪いか(胸張り)
お前こそ俺のこと言えねぇンじゃねぇの(笑)
俺の肩に深く爪を立て
所有印刻むも納まらず
>「本当は腕の中閉じこめて縛りつけたい」
なんて、剥き出しの独占欲。
心配しなくても俺はお前の傍に居るぜ、忍足。
離れたりしねぇよ、お前が俺だけを見ている限り。
お前だって解ってンだろ、__タリ(笑)
>「お前」が垣間見える度愛しさが募る
>声が髪が触れる指先が
>俺を求めれば求めるほどに
>狂おしく愛しくて堪らない
__だぜ忍足。
何時か二人、青空流れる雲見上げ
草原に寝転がってゆっくり話そう
お前に逢いたい。
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