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┗◆◇秘密遊戯◇◆(181-190/500)

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190 :跡部景吾
2007/05/19 19:52



>昨日とはうって変わって温かい夜気
>見上げた宵闇は星空が綺麗で
>彼奴の声を思い出しながら窓辺に腰を掛ける


>夜空の向こうには何があるのだろう








お疲れ、忍足(ぎゅうぎゅう)

今日は阿呆みたいによく寝た(笑)
涎は…垂らしてねぇと思うんだが(むう)


休日は時間ものんびり過ぎていくよな(笑)
お前も気分転換、楽しんでるだろうか。



お前がしんどくないなら、夜少し逢えたら嬉しいけど(ちゅ)

でも明日会えるし、無理はしなくて善いからな?

疲れていたら、睡眠を優先してな(笑)




>お前の声を聞くと安心する
>温もりに触れると安心する








好きだぜ、忍足(ちゅ)














>傍に居てな。


>お前とずっと一緒に居たい
.

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189 :忍足侑士
2007/05/19 15:49


>昨夜の嵐が嘘見たいに晴れ間から覗く真っ白い爽雲。


>トレーニング終えて仰ぎ見た蒼穹は綺麗やなぁて、

>朝方の跡部の強い抱き返しに此方からも強く抱き返しては

>お前の傍らに居る安堵感に些か倖せやなぁと。




おそようさん、跡部(ぎゅ)



よぉ寝れた見たいやなぁ、寝顔に涎垂れてたんは秘密に為といたるわ(笑)




今帰宅やけど亦夜は出掛けるんや、堪忍な。







会いたい、と謂われたら俺も会いたいて科白述べ、






今日は10時頃帰宅予定や。







会えるなら会おうか?跡部。








墜落ちたら抱えて共に寝たらえぇやないか……。









>好きやで、跡部。(…)

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188 :跡部景吾
2007/05/19 12:42


>雨垂れが窓を叩いて
>深夜に降り続く雨を知る

>ベッドに潜り
>其の音を朝方まで聞いていれば
>ふいに温もりに包まれて、彼奴の帰宅を知った

>抱き寄せる腕に己の身体反転させれば
>強く強く抱き返し

>その温もりに癒されて




早う、忍足(ぎゅうぎゅう)

起こしてくれて有り難うな(ちゅ)


今頃お前は、既に外を飛び回ってるんだろう(笑)


おはようが遅ようになっちまったが(笑)改めて

>おはよう、忍足(ちゅ)

そして、行ってらっしゃい(笑)




早く帰ってきてな




その言葉は、飲み込んで(笑)
.

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187 :忍足侑士
2007/05/19 04:37


>跡部ただいま。




>雨降りしきり、淋しいと素直に伝えん跡部の傍らに、





>温もりに癒されたいんや。
>嗚呼、跡部の芳香が俺を深海の底へと誘う





>寝息たてる跡部の傍ら潜り込んで腕伸ばし抱き寄せて、







おやすみ、えぇ梦みようやないか、二人で。






恋しくて、愛しい好きや。






遅なって堪忍な……(chu)

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186 :跡部景吾
2007/05/18 21:38



>片づけを終えて見上げた穹は
>雲に覆われて暗い宵闇
>雨は免れたが明日は降りそうだなと
>小さく溜息を吐いて

>お疲れと部員に声を掛けながら

>心は未だ頑張る彼奴へと飛んで






夜になって冷えてきたな。お前は未だ残務でてんてこまいだろうか(笑)


どんなに遅くても此処へ帰って来てさえくれれば構わねぇ。

数時間でも、お前と共に時を過ごせるなら
其れが安堵に繋がる。

監督と打ち合わせを終えたら帰るな。


>時折憎たらしい余裕を見せるお前
>プライドの高い俺を、まるで子供のように





…お仕置きか(遠い目)

多少の覚悟はしておくが、手荒な真似は遠慮するぜ?忍足。

…解ってるだろうがな(くす)


>其の腕が温かいと感じられるならば善い

>手荒な真似は好まない



>本当はお前に逢えるだけで、俺は。







残務も、もうひと踏ん張りだな、忍足。

頑張れよ…夢の中で待つ。











>今とても








>その温もりが、恋しい。
.

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185 :忍足侑士
2007/05/18 17:34


>部活間に仰いだ蒼穹が少し澱んだ感伺えて、
>跡部の嫌いな雨の予感が為て………。


>部活中覗き見た彼奴は真っ直ぐな眼孔で部員を見据えて

>練習に勤しんでるのを感じたんや、


>今は部長の仮面被る彼奴の
>変貌為た姿垣間見るんは俺だけの特権やと(笑)






お疲れさん、跡部(…)
後一踏ん張りやな?
お互い頑張ろうな。


今日は遅いねや…休み前は忙しいから仕方ないんや、
身体休めるで、跡部の傍らで安堵為て眠りにつくわ(笑)




帰って来たらちゃんと起こしたるよ、
淋しい跡部を独りにはせんからな(笑)




>毎日平凡な日常が、穏やかで心地良い催眠を俺に与えて
>お前と傍らに過ごす日常が嬉しいねや、



>互いの温もりを繋ぐ時間、1分1秒が大事やなぁと。







後2回夜を迎えたらちゃんと邂逅できるで(笑)

寝落ちの分も確呼と返したるわ。


お仕置きは昨日の寝落ちでチャラにはならへんで?甘いわ跡部(…)

お仕置き思案為てるんや覚悟為いや、(嘲笑)






>優しく時には激しくお前を貪欲な侭に求めたいねや
>日曜はそれなりに覚悟為といたらえぇわ(笑)







お疲れさんやな、部活間に雨が降らへん殊を祈ってやるな…。






>雨が嫌いなら其の刻は傍らに俺を思い起こして過ごしたらえぇんやで、





俺は此処に居るんやからな……。

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184 :跡部景吾
2007/05/18 15:59



>大きく開いた窓から入る風が心地善い
>厚い雲に覆われて太陽は姿を隠して

>吹き込む風の匂いに何処となく雨の香り嗅ぎ取る

>夕刻からの部活中に降られなければいい…と僅かな心配と共に
>忙しいだろう彼奴の姿を同時に思い出して







お疲れ、忍足(ちゅ)
頑張ってるだろうか。


お前は今日も遅いんだろうが…身体休める為にも、少し早く帰れるといいな。


夕刻から部活に行ってくるな(笑)
お前はまた付き合いで遅くなるかも知れないから先に寝とく(笑)

帰って来たらちゃんと起こせよ?




>こうしてひとつひとつ紡ぐ日常が
>穏やかに過ぎていくのが嬉しい


>お前と共に時間を過ごして
>温もりを繋ぐ時間が、愛しい。







後2回夜を迎えたらちゃんとお前に逢えるな(笑)

昨日の寝落ちの分も確呼と返して貰うぜ。




>お仕置きは昨日の寝落ちでチャラだからな(びし)




優しい時間を、過ごしたい。
>お前を沢山感じて。
.

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183 :忍足侑士
2007/05/18 11:25



目覚めたら豪華な食事に目を見開いて、




舌包みしながら食味咀嚼為ては跡部を見たんや、

丁寧に食味為る彼姿が印象的やったわ。


住む世界が違っても今こうして跡部と過ごす日常が嬉しいなぁて









>一緒に行こうや、君の自家用車で(笑)


>傍らにお前が居る倖せ噛みしめとくわ。






>深海の底から浮上為て見えるは跡部の笑顔やったわ。




>安眠をおおきにな跡部。




>熟れた果実に触れて朝のキスをしようやないか…………。






>おはようさん、跡部。


今日も1日頑張ろうな。

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182 :跡部景吾
2007/05/18 09:49



>河原の冷たい風に冷えた身体
>やたら安堵した規則正しい寝息
>揺すっても叩いても鼻を摘んでも起きない彼奴

>車の中、此方に倒れ掛かり預ける身体の重みが愛しくて

>ずり落ちそうな眼鏡、
>其の無防備に眠り続けるお前に思わず笑えば
>視線を投げた先、車窓から見える細い月に視覚から癒されて。






早う、忍足(ぎゅうぎゅう)
流石にあの最短距離の睡魔大王降臨には笑ったけどな?

俺はお前が、俺よりも余裕で起きてる時を一度も見たことがねぇ気がするンだが(…耐笑)

其れでも、お前が少しでも癒されて居るなら本望か(笑)
…でももう、夜は強いなんざ言えねぇな、忍足(笑)





>ベッドに身体横たえれば僅か呻いて
>起こしたかと様子伺えば直ぐに軽やかな寝息

>何処までも貪欲に睡眠に甘んじるお前が可笑しくて
>其の隣に身体滑り込ませてはゆっくりと瞳を閉じた



>朝の陽光、ベッドサイドから鳴り響く目覚ましに
>まだ重い瞼無理矢理開けばお前の笑顔

>お前を抱き締めていた筈がお前の腕に包まれて

>おはようと、鼻先に掠めるようにキスをした







さァ、起きようか…忍足。



おはようのキスをして
互いの存在を確認しよう

モーニングを部屋に運ばせてお前と二人確呼と腹に収めたら









>一緒に学校に出掛けような。





おはよう、忍足。
>好きだぜ(ちゅ)
.

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181 :忍足侑士
2007/05/18 08:09


>彼奴の綴る羅列を偶々バトン回収中に見付けては、
>駆り立てられる胸騒ぎに雑然と為、掻き立てられては、






>河原ベンチに座り水面に映る朧月魅入り
>暈と為たら背後から差し込まれた均等取れた腕先に口許緩めて
>跡部やなぁて、引き寄せて耳許に囁いて


>「顔見せてや、わかるやんな?」
躊躇い乍跨る跡部が恋しいて余したろうと為たら………。




正に最短やったん覚えとるんや、
会う迄は気が気やなくて、
如何為たんかて胸中ざわついて、






会えて跡部の顔見て噺聴いたら安堵為て、
>俺の腿上に座らせたら、跡部の重みと温もり、
>肩に於かれた掌に俺の胸に埋めた頭部から伝う
>跡部に絆されて余され癒されたんは俺やったんやなぁて、







こないに無防備に晒す殊自体初めてでそれも自然にやねん………。



どっちか謂うたら深夜明け方族で寝付き悪い癖に


今は如何為た殊やろか……(笑)




>跡部を余して抱き締める温もりに己から不意に安定為た心拍を
>深海の深い闇に辿り着いて梦見るんはお前が朦朧と虚ろに
>所々に覚えとるけどはっきり為た記憶は無くて





柔いベッドの感覚が躯に入り込み包まれて思い双鉢を開かせたら視界先広がる異空間…、



其れは幾度訪れた彼の部屋の装飾で何故か安堵感、包まれるは彼奴の腕やったんや、






堪忍跡部、其れとおおきにな?





毎回跡部に世話妬いてもろて申し訳あらへんけど



それは俺の特権やから、


抱き締められて、抱き寄せて、互い伝う熱伝動為ては弛む目許、跡部が恋しいて………。



大好きやて実感為る刻やねん。



>おはようのキス為よか?

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