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┗◆◇秘密遊戯◇◆(412-421/500)

||||||記入
421 :跡部景吾
2007/07/02 00:35


夕刻、合宿から帰宅して
ただいまを告げれば
夜に逢おうかとの優しい気配りに感謝し


先に到着して相手を待てば
疲れている身体に鞭打つように
待ち合わせ場所に現れた彼奴


既に幾ばくか高い体温
その身体を抱き締めれば

眠いのだと言うのは直ぐに解り


>其れでも彼奴に触れたくて伸ばした手
>己を抱き締める彼奴の腕が優しくて
>重なる唇に久々の長い口付けをすれば
>唇が離れると同時に腕に掛かる彼奴の体重


…疲れていたンだろう。



お前が眠い時
乗り気じゃない時
疲れて居る時


勘の鋭過ぎる俺は
お前に触れれば直ぐに解って仕舞う


>無理をするな…忍足。

喩え約束だったとしても
体調的に無理な時は
逢えなくなったとしても俺は怒らない



だから今後は
>自分を、最優先にしろ


腕に掛かる体重
その愛しい温もりを両腕で抱き止め

>眠る彼奴の瞼に軽く口付けを落とせば

>告げるおやすみを囁いて




車を廻してあるから
共に帰ろう


>お前の優しさに感謝して
>今日はお前を抱いて眠りに就こう



>おやすみ、忍足



また明日、笑顔でお前と逢えますように









>たった一人の、最愛のお前へ
.

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420 :忍足侑士
2007/07/01 18:36


彼奴と会わへん日、
土曜日限定でみっちり通う





秘め事の場所、
何時もは跡部と会う謂うて




速攻で帰宅為るんやけど
昨日は特別で帰宅せんと
連れの場所(笑)






>朝、起きたら傍らに何時もと違う光景、
>御前を感じれへん……
>俺は御前の傍らやないと落ち着かへん体質に成ってしもうたみたいやなぁ。







今日も頑張っとるんやな…





>夜は思い切り抱き締めたるで、
>壊れる位に溺れさせたるわ!





好きやで、跡部…お帰りや(chu)

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419 :跡部景吾
2007/07/01 01:46


彼奴の事を想いながら微睡んだ明け方

うとうとと緩い波に浚われた頃
不意に己の脚の間に割り込む彼奴の脚の感覚

己を包む愛しい馨りに包まれては
お前の帰宅を知り

>啄まれる唇に緩慢な動きで食み返し
>彼奴の身体を抱き締めて
>共に眠りに着いた明け方



おはようの挨拶を交わし彼奴に腕を伸ばせば
強く抱き返されて深く重なる唇

侵入する舌を擦り合わせ
舌先を甘く絡め取っては緩く吸い上げれば
舌先を甘噛みしながら背に廻される彼奴の腕

甘く吐息落として首を傾け

>二人甘く息乱しながら
>深く深く交わす朝の挨拶


お前を抱き締めれば離したくなくて
強く強く其の身体抱き締めて
>愛の言葉を囁いて



お疲れ忍足(ぎゅうぎゅう)
合宿中でなかなか時間が空かなくて
お前に恋文送れなくて御免な(ちゅ)

お前はもう寝てるだろうか(笑)
一日お疲れ様だったな(ぎゅうぎゅう)


>離れている夜も
>お前の事ばかり考えて
>思い出すのはお前の温もり



明日の夜には帰るからな(ちゅ)
愛しくて焦がれて堪らない


>お前を抱き締めたくて気持ちが逸る


お前が好きで堪らない


>ゆっくり眠れよ



愛してるぜ(ちゅ)

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418 :忍足侑士
2007/06/30 08:04


週末の俺を跡部は凡て、
知っとるから、
明け方に滑り込ます彼の傍ら、



肌布団捲れば充満しとる、
甘い馨に鼻腔擽られては、
欲情しそうな思考を抑え込んで、







傍らに、滑り込ませる己の脚を
彼の脚間に割り入れて、
無防備な様、薄く開く朱の膨らみが



俺を誘うんや………。




甘い世界へと引き吊り込まれて、
食めば食む程に味が出てきよるねん。






なぁ?跡部は何でそんなに、
挑発的な臭馨漂わせて、
微睡み重なる刹那体温感受して……。







御前を感じとるんや、





毎日起きててくれて、
おおきにな、跡部。



御前は御前やからえぇんやで、





如何か、此の侭でいさせてや、
温い御前を感じた侭で。




>おはようさん、跡部接吻しよか……(未だ深海彷徨える彼の膨らみに己のを重ね合わせて舌先で探り舐め隙間から侵入為せる舌先先端擦り合わせて、甘く噛んで吸い上げては背面抱き締めて)







部活頑張りや。
俺も頑張るからな




>誰よりも愛してるで。跡部が好きやわ(chu)

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417 :跡部景吾
2007/06/29 16:34




高い湿度
高い気温


昼休みのチャイムと共に向かう屋上の
重たい扉音立てて開けば
必要以上に蒸し暑い空気が身体を包み

向かうあの場所
地べたに座り込む彼奴の姿認めて
軽く片手翳し

>近寄れば、孕む外気の温度と共に
>立ち上る彼奴の馨り

>愛しい匂いに包まれながら腰を抱き寄せられれば
>その儘背をかがめて彼奴を抱き返し

強くなる腕
身体の温もりは外気の暑さと違って穏やかで


>もっと近づきたくて
>さらに腕の力強めて
>固く抱擁を交わせば、安堵して






お疲れ忍足(ぎゅうぎゅうぎゅう)
…ぎゅうぎゅうすると暑いだろうか(笑)

確かに室内と外の気温差、激しいよな。
一番風邪引きやすい時期だから
体調管理、徹底しろよ(笑)


今週末は合宿で、お前とは逢瀬出来ねぇから
出来れば今日も無事、お前が俺の元に辿り着く事を祈ってるぜ(笑)
日曜の夜には、お前の元に帰るからな(ちゅ)






>先程から降り出した雨
>東京は夕方から雨でしょう、
>その天気予報通りに降り出した雨が

>少しでもこの熱気を攫っていってくれたら善い


>お前が帰宅する頃には
>多少なりとも涼しい風が吹いて居てくれるよう。





今日は部活も中止だな。
ヤボ用で帰宅は遅いかも知れねぇが
お前よりは早いだろうという自信はあるンでな(笑)


窓辺に置いた薔薇の鉢植えに水を遣りながら
のんびりとお前の帰宅を待って居ようか。





>何時も、俺の元に帰って来てくれて有り難う
>どんな時も、ほんの少しの時間でも



>お前と触れ合う時間が
>俺には掛け替えの無い時間だから





お前だけを想って、今日も一日を過ごそう。






あと半日頑張ろうな(ぎゅうぎゅうぎゅう/ちゅ)
.

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416 :忍足侑士
2007/06/29 14:20



温い風がカーテンを孕ませて
大きく円を描いては
髪に触れて胡散臭い表情で



携帯振動伝われば内容確認為せて
口許を僅か引き上げて




昼休み何時もの場所で
戯れようか?





朝から勃つんは元気な証拠やなぁ(笑)





俺だけしか知らん跡部か……。



>其れもえぇなぁ。




休み時間、
何食わぬ顔で屋上へと足を進ませて、
死角になる秘め事の場所



地面に尻を着いて彼奴を待って、




姿見えたら抱き締めてやるわ、
暑さに負けへん位に
heatupさせたろうやないか(笑)




お疲れさんやなぁ跡部。



暑いでほんま、
外の気温と室内の
気温の変化で体調崩しそうやわ。





お互い半日頑張ろうな。






>何時もおおきにと感謝と愛情込めて
>御前に伝えるわ。




好きやで跡部が(笑)

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415 :跡部景吾
2007/06/29 11:55



昨日の明け方
無事俺の元に帰還したお前

>眠い…跡部、ぎゅうしてや、


風呂上り、まだ湯の温かさを身体に纏った儘

ベッドの上
うとうとと眠りの扉開こうとしていた俺の上に
倒れこんで来た彼奴

両腕で彼奴の身体を受け止め
胸の中その身体を抱いて髪を梳けば

安堵したように零れる吐息


>好きやで、ただいま。


眠気に僅か舌足らずな声で囁かれ
其の頬に己の頬擦り付ければ

腕の力強めて彼奴を抱き締め

>俺も好きだぜ、忍足。お休み、ゆっくり眠れ

囁くように穏やかに告げれば
ゆっくりと身体から抜けていく力

己の上に掛かる体重と
其の温もりに安堵して
お前の匂いとともにゆっくりと瞳閉じて攫われた深海


>明け方なのに窓辺から入る風は温く
>既に高い気温が翌日の天気を思わせて






おはよう、忍足(ぎゅうぎゅうぎゅう)
つーかなお前…既にデカくなってるって(笑)朝は男なら仕方ねぇだろう。
健康な証拠じゃねぇのよ(爆)

淡白なほうだと言ったのは間違いじゃねぇと思うぜ。
俺ツンデレだからな(苦笑)

他人様には淡白なんだろうけど、恋人様にはそうじゃねぇンだろうってのは
最近俺自身が解ってきたこと(笑)

心の許す許容範囲が違うって話だ。


いいじゃねぇの、お前だけの俺が居る。
お前だけが識る俺が居る。
>其れが恋人の特権だろう?(笑)






湿度の高い昼前の気温

密やかに机を滑るシャーペンの音と
黒板を叩く白墨の音

ノートに掌が当たるたび
不快にぺったりと紙がくっついてくるのが煩わしい



>黒板の端の文字を見る振りをして
>肩越しに送る視線


>涼しげな読めない表情で
>真面目そうに授業を受ける彼奴を盗み見ては
>食えない奴だと改めて可笑しくなり



情事の時のお前は酷く情熱的で
昂ぶる感情を隠さずにぶつけてくるのにな?

お前が欲する儘に
乱れる儘に

その猛る熱で焼き尽くすように
熱っぽい声と共に落とされる愛情





>見事なポーカーフェイスだな、忍足。





お前の素顔を知るのは俺だけだと思えば
其れも悪くはねぇと
口角僅かに引き上げて一人薄く笑み浮かべれば


梅雨の湿気に白く霞むような陽射しに
小さく溜め息を吐いて





>なァ、今日の昼は如何しようか。




>机下で携帯を操作しては彼奴に鳩を飛ばし
>何処か涼しいところでお前と二人過ごしたい欲求に駆られ





やっと半日過ぎようとしてるな。
お疲れ忍足、頑張ってるか(ぎゅうぎゅうぎゅう)

本当に今日は暑いな(ぐったり)
2人供暑さには弱いみてぇだが(笑)今日も一日頑張ろうじゃねぇの。


暑いから余り無理しねぇようにな。





…暑いと感情も湧くンだろうか(笑)





>好きだぜ、忍足
.

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414 :忍足侑士
2007/06/29 03:39

暑くて蒸し暑い。



昨日迄は夜中やと、
心地よい風が頬やら髪を掠めたんやけど




今日は暑いわ…。
溜まらん。



昨日から2日掛けて跡部を抱いたんや、




朝から謂うけど、
朝が一番盛るんやないか(笑)



抱き締め合ったら、
抱き締め返して
股間に必ず跡部の__が当たるんや、



既にでかなっとんねん。
仕方ないやんな?
そんなんぶつけられたら
……………な(爆)





君が居て俺が居るんは
ごく自然な殊、


そう、空気見たいな感覚、
触れて抱き締めるんが当たり前で
躯繋ぐんも当たり前、






>淡白な方だぜ!
とか抜かしとったけど




まんまと騙されたわ(笑)
俺が強要為る言の葉を
恥ずかしそうに
頑張ってしよる姿が







俺を狂わせるんや、
寝落ちせんようになって、



跡部の気持ち良さそうな顔見たいわ…


後処理しとる刻の跡部が
可愛らしかったで……
顔隠さんでな、
綺麗にしたってんねんから(爆)







自分が怖いと思った瞬間や、
跡部がほんまに好きやて
感じた瞬間、
躯が性急にお前を欲するねん。




大好きやで、跡部。
ただいま。

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413 :跡部景吾
2007/06/28 17:30



傾き始める陽光
生徒会室の窓から入り込む空気は温く
今日一日の暑さを象徴するようで


>資料の整理をして
>箱を持ち上げるだけで汗ばむ身体
>今日の部活はさぞかし不快だろうと
>外から響く仲間たちの声に

>ふと意識を逸らせて



汗ばむ背中
時折流れ落ちるような汗の感覚に

>ふいに鼻腔掠める馨り



己の身体から僅か馨るその馨りが
愛しい彼奴の匂いだと知れば




>お前だけに向かう思考、焦がれる思いに
>足早に窓辺に近寄り
>見下ろす校庭




お前の姿見つけては安堵し
僅か口角を引き上げて微笑む口元





>今日の夜はちゃんと、俺の元に辿り着けると善いな?




>なァ?忍足(笑)






お前に愛されて体質改善するンだったら其れも善い
お前と二人なら

>如何にだって、為れる



暑い季節に茹だる陽気でも
お前を抱き締めて傍に居よう


お前の腕の中で
>俺の腕の中で


互いを余すところ無く体感しながら。








やっと半日過ぎたな(笑)
お疲れ、忍足(ぎゅうぎゅうぎゅうぎゅう)


今日は部活もねぇンでな。
とっとと帰宅してお前の帰りを待ってて遣る。


辿り着いたらちゃんと声を聞かせろよ




>お前を抱き締めて、俺の腕の中で癒してやるから

俺の腕の中で眠りに就け。









誰よりも恋しいお前へ





>愛してる。
.

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412 :忍足侑士
2007/06/28 15:28



朝とは打って変わった天気……


眩しい陽光が校庭に落ちて、
焼けるように暑く反射為る日差し



>額の汗を拭い乍朝の秘め事を思い起こして、
>背面から伝う汗、




朝の汗とは違うんやな、
て感じては双鉢を伏せて、


未だ、残る残馨が躯に染み付いて、




欲通しく縋る姿や強請る動作が、
溜まらんねや、




打ち拉がれる衝動と
己を満たす彼奴に感謝為て、





>御前が戀しいわ、
>俺の成す術凡て呑み込む躯、




体質改善やないか?
跡部が未だ感覚に残ってるわ、(笑)






俺等は気の向く侭に流れて誘う。



暑い灼熱の中であれ、
欲しい者は手に入れて



囚われて離さへん。





半日過ぎたな、お疲れさん跡部(chu)





夜は御前の傍らに辿り着けます様に……(笑)







焦がれて恋しい戀人へ。

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