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┗◆◇秘密遊戯◇◆(81-90/500)
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90 :
忍足侑士
2007/05/05 00:57
――逢瀬――
>春の暖かな陽光に導かれ
>学園の正門飛び乗り施錠施す柵乗り越えて
>彼奴の許へ行こうとしたんや
>着地為た刻に脚先打ちつけてかなり痛いんやけど
>早く会いたいし我慢為たんや、
>待ち合わせ場所………。
>春風に流れ耳に入り込むのは夜/想/曲(no/ctu/rne)
>導かれ音楽室に入れば、
>夕焼け空の橙の光が彼を照らして…
>眩しくて彼に近寄り背面肩口から
>腕を落とし双鉢を閉じて旋律に聴き入れば
>積極的な跡部に腕引き寄せられて
>抱き締められたんや、
>正直、びっくり為たんはほんまの殊や(…)
>その行為が俺のスイッチをonに為たんやで(笑)
>抱き締め求め会いながら摺り合わせる
>熱い昴ぶり同士…
>跡部に誘われて(笑)彼の釦外して淡い薄紅色の胸の飾りを態と見せて
>「こんななって感じてるん？見てみ跡部…。」
>頬を染めて羞恥の沙汰晒す彼が狂おしいくらいに
>好きやなぁて思った瞬間や、
>淡い薄紅の箇所を食味咥え舌技で攻め立て舐めて
>たってられないと強請る跡部が恋しいて
>彼を追い詰めて、股間からはみ出そうに主張記す
>昴ぶりを彼ズボン下着毎床に脱がして
>揶々、全裸に近しい恰好に為せて弄る昴ぶり
>身悶え快感に歪む跡部は綺麗で
>そそられたんや、
>昂まりに腰揺らし出す誘い上手な跡部
>イカしてやるからな跡部…待ちや…
>立ってられへん様の彼をピアノ鍵盤に座らせて
>響き渡る不協和音……
>更に執拗に愛撫施してたら、
>睡魔降臨為てもうたんや、
>跡部半端で堪忍、
>好き過ぎて止まらへん
>跡部に焦がれる忍足侑士14歳盛りたい年頃やねん(笑)
>陳腐な台詞為か癒えへんけども、
>跡部が好きやで、
>お前は俺の生きる糧やねん。
>好きになってくれておおきにや、
>勿論それ上回るくらいに跡部が大＿きやで
>今から合流為てくるな、
>傍らにはお前が居るんやと。
堪忍や、跡部気になる殊てなんや？
＿＿したかった。
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89 :
忍足侑士＊跡部景吾
2007/05/04 23:44
◆ぷち私信◆（跡部より）
>【ノラ猫一匹。時にはクラゲ。】宍戸
バトン拾ってくれて有難うよ。
新緑の匂い？なんとなくお前の日記読むと、春の風を思い出す（笑）
何ていうか、前を向いて進めと応援したくなるぜ。
此れからも視姦させて貰うから宜しくな。
>【不良な俺と強気な嫁】阿久津
私信、有難うよ（きゅん）
拾うの遅くなってごめんな（汗）板の方だったとは（笑）
つーか、確かにお前の言う通り、よく俺らの日記とお前らの日記並んでるよな（笑）
更新ペースが似てるんだろうか？
バトンいつも有難うな。 勿論此れからも拾わせて貰うし、こっちからも送りつけるぜ（きらん）
同じくらいに１００迎えるかな（笑）
此れからも忍足共々仲良くしてくれたら嬉しいぜ。
.
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88 :
忍足侑士＊跡部景吾
2007/05/04 23:36
>【ピンクのうさぎさん】 忍足から
バトン有難うよ。遅くなったが拾わせて貰うな。
お前達の日記は可愛くて好きだぜ（笑）
>バトンおおきにや忍足侑士やで！(笑)
>アイツに愛 バトン(仮名)
>１：先ずは、名前と属性をドーゾ
忍足：完攻めや
跡部：攻めリバ。
>２：アイツの名前は？
忍足：跡部景吾
跡部：忍足侑士
>３：アイツの何処が好きなん？
忍足：全部やな(笑)
跡部：全部（笑）
>４：じゃあ、アイツはお前さんの何処を好きになったんかのぅ？
忍足：わからんな厭らしい処違うか？
跡部：なんだそれ。それは違うと言っておく（きぱ）
>５：アイツに言われて1番嬉かった言葉は？
忍足：落ち着くと後は内緒や(笑)
跡部：お前の帰る場所は此処だから。きゅんときた。
>６：お前さんが愛を感じる行動・行為は？理由つきでな。
忍足：抱き締められる時と繋がった瞬間やな(笑)
跡部：傍に居るだけで幸せだ。
>７：ところで恋と愛の違いって何かのぅ？
忍足：恋は思う殊。愛は育んでくものや。
跡部：同感だな。
>８：今のお前さん自身のアイツに対する気持ちを表す曲は？
忍足：思案中
跡部：心/に夢/を君/には/愛を
>９：「幸せ」と実感する時ってどんな時じゃ？
忍足：傍らに居る刻やな。
跡部：傍に居る時。
>１０：これからアイツとどうなっていきたい？
忍足：ずっと此の気持ちでいたいわ
跡部：出来るだけ長く一緒に居たい。
>１１：アイツに愛を込めて一言
忍足：愛しとるよ跡部。
跡部：愛してるぜ、忍足（ちゅ）
>１２：お疲れさん。よかったら次に回すヤツを上げてくんしゃい。
忍足：跡部に任せたわ(笑)
跡部：ちょっと時間くれ（笑）
＊後程編集＊
.
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87 :
跡部景吾
2007/05/04 17:15
>夕暮れの陽射しの中、忍び込んだ音楽室で
>久しぶりに弾いた夜/想/曲
>春の風が大きくカーテンをはためかせ
>子供の頃の懐かしい記憶を思い出していた
お疲れ。
疲れてるのに時間作ってくれて有り難うな。
此から暫く互いに忙しいが
次に逢える日を心待ちにして。
お前は俺の睡眠導入剤だな（笑）
逢えない夜も、同じ夢見れたらと。
…ほんの幾ばくかの不安を残して（笑）
ゆっくり眠ってな。
>おやすみ、忍足（ちゅ）
（22:15編集）
.
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86 :
忍足侑士
2007/05/04 15:05
>じんわりと滲む汗が額を濡らして
>ふと今の刻を確認為ては彼奴想い………。
>腕に嵌めた腕時計を確認為たら
>もう、こんな刻やなぁ。
>寝ている彼奴を傍らに寝ていた刻が鮮明に
>俺の頭を掠めて、
>其の穏やかな寝顔を想い起こしては
>笑み浮かべて
>跡部に会いたいと、
>切に願い。
二日間ゆっくり眠れてよかったわ。
もしや俺は跡部の安眠剤なんやろか？
なんて、思ったんやけど(笑)
明日から亦、忙しい日々が来るんやなぁ。
俺より跡部が大変そうやけどな。
お互い無理為んと、
頑張ろうな、跡部。
今日の夕刻、五時に邂逅願うわ。
跡部に逢いたいねや。
>如何せも、起きてるときにたんと触れたるからな…
>恋しいわ…。
>跡部が好きやで。
>俺の全てもお前だけのやで。
ほな、場所取りよろしゅうな(笑)
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85 :
跡部景吾
2007/05/04 13:57
>高い陽射しに瞳細め
>慌てて時計を確認した目覚め
>起き上がり様僅か軋む腰に
>お前を感じて、愛しくなった
早う、忍足（笑）
珍しく二日間ゆっくり眠っちまった。
明日から亦、忙しい日々が来るけどな。
お前も大変そうだな。
無理しねぇで頑張れよ。
今日の夕刻、連絡待っとくな？
お前に逢いたい。
>眠りながらお前の温もりを感じた
>眠る俺にお前が触れたような
>如何せなら、起きてるときに触れてくれれば…
>そう思いつつも、愛しく。
好きだぜ、忍足。
>俺の全ては、お前だけに。
.
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84 :
忍足侑士
2007/05/04 09:54
>……、跡部、はようさん。
>夕刻からの情事に散々持て余した彼の＿＿＿
>傍らに寝息たて、
>無防備に心拍奏でる君が
>嗚呼、好きやねんなと
>潤む膨らみ熟れた果実のような…、
>艶やかな膨らみに己の舌先で啄み
>舌を這わし
>更に艶を浴びせて
>彼の柔髪に吐息吹きかけて
>髪撫で梳き恋しい彼を、
>余す殊無く緩やかに包み込んで
>再び、規則正しく寝息たてる
>跡部の額に唇這わして啄んで、
>ベッドから摺り抜けて
>彼に向ける科白は…。
>お帰りやな、俺の許に。
>昨日はおおきにやなぁ。
>跡部の初たんと戴きました(…)
>倖せやな、俺って(笑)
>好きやで。
>跡部、お前が恋しいわ…。
>亦、夕刻に…………。
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83 :
跡部景吾
2007/05/04 04:24
>久々にダチと話の花を咲かせ
>帰り道見上げた宵闇の穹
>夜明けを見守るような月の傍に
>付かず離れず煌めく金星
>その二つの輝きに
>ふと彼奴の面影浮かばせては
>嗚呼、俺たちもあんな風になれたら…と。
>ただいま、忍足。
>遅くなっちまってごめんな？
ベッドに身を沈めて深く眠り捧げ
無防備に瞳閉じた綺麗で端正な面立ち
夕刻からの逢瀬で
俺に無理な注文ばかりしやがったあの気配は静まり
穏やかに寝息立てるお前の隣に身を滑らせる
俺の体重で僅か軋むベッドに
無意識か僅か此方へ体向けたお前の顔を見つめ
起こさぬようにその頬を幾度か撫でては
愛しげに己の指先で相手の髪を梳く
穏やかな寝息に誘われるようにお前の胸元に耳を寄せ
規則正しく繰り返される心音を聞けば笑みが零れた
偶には、甘えてみようか。
胸元に顔寄せた儘
その温もりに癒されて瞳を閉じる
朝までの僅かな時間、お前の傍にこうして居たい
好きだぜ、忍足。
お前の穏やかな体温と柔らかな匂いに包まれて
>何処に居ても、俺は必ずお前の元へ帰る。
…腰が痛い。忍足（むす）
.
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82 :
忍足侑士
2007/05/04 00:11
―逢瀬―
>彼の羞恥晒す被体が綺麗やと
>蘇る。
>一刻の行為に互い求め慰み卑しめて
>初めて風呂入ると謂うお前が恋しいて
>態と羞恥play彼に指図為ては
>恥ずかしげに頬高揚為せて俺に恥ずかしいて告げる科白
>焦がれて手に入れた跡部を全身全霊、言霊迄も
>お前に捧げて
>彼躯綺麗に舐めて
>己膝上自ら座り、耐えられないと
>照れる仕草に駆り立てられて
>深く、深く、最奥にて繋がって
>態勢幾度変貌為せては
>深く射抜き
>甘い喘ぎ放つ君が綺麗で恋しいと
>お疲れさん、まだ痛いんやない？
>じっくり次はノーマルがえぇんやろか？
>久々に甘く攻めて挙げたんやからな(笑)
>好きやで。遊んでおいでな
>君の帰る場所は此処やからと付け加え
>双鉢閉じては羞恥に乱れ悶える跡部が綺麗やな
>ぇえ梦見れそうやわ…。
>Good night!
>dear keigoonlyonewithloveme
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81 :
跡部景吾
2007/05/03 17:05
>まだ明るい陽射しに手をかざし
>町中をゆっくりと歩く
>こんな風に夕暮れの町を歩くのも
>休日ならではか
忍足。
旅館の二階に居るから（笑）
此処なら落ち着いて話せそうだからな。
気づいたら来てな。
.
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