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僕の持つありったけの幸せを君に
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442 :
芥川慈郎
2008/06/18 21:51
今更体育は傍観者にならずちゃんとしなければと思った
バレーしてんだけど人数が足りないからって腕引かれ久しぶりに輪の中入ったら全然ついて行けねぇ(呆然)
ラケット持てねぇし戦力外だから邪魔しちゃ悪いと結局コートの端っこで傍観する事にした
…ら本気でスパイクしたっぽいボールが地味ながら大腿にヒット(あうち←)
Aくん(スパイク打った奴)がバレー強いのは皆知ってるらしく打ちそうになると皆ちゃっかり避けてやがんの
知らない俺はボケーッとしてたら凄まじいスピードのボールが足に向かって来て…マジマジ痛ぇ(めそ/んな)
うん、岳人にサボってるから当然の報いだって言われたけど認めない(←)
でも身の安全の確保の為に要注意人物はちゃんと見ておかなきゃな
その為にこれからは真面目になり…たい(ぇ)
デートに出る時間はなかなか無くて多分かなり寂しくさせてると思う
なのに不満は疎か我儘の一つも言わないオメェに俺はすんげぇ救われてるよ
納得行かない事もある筈なのに黙って頷いてくれるオメェに胸が締め付けられる
俺はオメェの事を本当に本当に大好きなんだって思う
最近暑いけど体調崩してねぇかい?
オメェが元気で居てくれるなら俺も元気でいられる気がする、なんてな
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
愛する術なんて分からず唯君に触れた
(こんなにも我慢強い君、何も強請ってはくれ無いから)
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