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僕の持つありったけの幸せを君に
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462 :
幸村精市
2008/07/17 19:26
君と過ごした長い様で短い時間は透き通った硝子玉みたいに綺麗だった。思い出が時間に比例して段々と美化されて行くのも悪くはないかもしれないなんて。君の記憶の中にある俺の色は淡く優しい色であって欲しい。俺の一生はこの小さな箱庭で始まりこの小さな箱庭で終わる。この小さな箱庭だからこそ出逢えたキセキがある。だから俺は今までもこれからも此処が大好きです。
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