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香炉、
┗19
19 :
仁王雅治
2007/05/29 06:21
>>+―――――――――――――――
雨意孕む鈍色灰曇、
圧迫感すら抱く雲霄許、密閉空間から今日も今日とて大音量の旋律で雑音を拒絶為ては到来為る微かな安堵に呼気を逃がす
意識を其行為に集中為せれば“サァ、今日も”と宛然自己暗示の聲音は虚しく溶け、入らぬ気合い。何処に逃げたンかねぇ
ちと冷たい早朝の微風にでも誘拐われたンじゃと為たら、幾等か諦念抱けるのに…と、駆く双脚を停止為た刹那
突如届いた電信、綴られとる其天然さに自然と微笑えた、微笑うしか無いじゃろう?
リアルタイム過ぎて本来綴りたかった事柄が呆気無い程に吹っ飛ぶ此現象
寧ろ、良し
緩む口唇儘再び動作し始めた双脚、滲む汗すら心地良い風懐維持為た儘今日も頑張るかのぅ
>>―――――――――――――――+
昨夜、椿ン処の柳生の集会に御邪魔
立海集会と成って居たが寧ろ良し
じゃが、柳生と真田よ
俺ネタでボケるンは辞めンしゃい、
>>突っ込み切れず暴走為るけぇの(…)
アレが彼の有名な時間帯マジックじゃったンかも識れン。本当に彼処迄壊れたンは久々じゃった…(フ)
一番常識人っぽい柳に二人を委せて退散。亦機会在るンじゃったら宜しくの、…
集会には全く関係無い噺じゃが
>>(爽笑許無言で掌差し出し/…)
海の印象しか無い御前サン為ら気附くじゃろ?(くく、)
グッチョブ、茸(遭難中)
>>―――――――――――――――+
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