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香炉、
 ┗410

410 :柳蓮二
2008/09/02 23:20


>>君を如何か忘れる事無かれ、と
>>切望む聲は雑音の中突如木霊し
>>振り返る情景の中見据えた先に
>>浮上す形は曖昧に、(揺れて居た)





四季の中、何の季節にも良かれ悪かれ思い出が在る。
偶々最近其思い出に浸る時間が到来為る事が多く、其して御伽噺を為るかの様語る機会も多い。此は何かしらの暗示なのか、流石に俺でも理解ら無い(故に面白くも想う。理解って仕舞っては興醒め為て仕舞うのが関の山だしな、)

―――‐

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