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香炉、
┗448
448 :
柳蓮二
2009/02/10 22:34
『貞治、』と零れ墜落ちて仕舞いそうな聲を口腔で霧散為せる。俺には忍耐力が無いのかも識れ無い。其でも耐えて彼を呼ぶ事は為無い。嗚呼、徐々に沈没す意識は彼の刻を呼び覚ます。―――縋りたい刻に縋れ無いのは逸そ憐れだ、と自棄に他人事の様に想ったのは屹度(嘘、だ、)
―――‐
手塚が変わって居無くて安堵したのは秘密だ。応援、感謝する。
追記。侑士、跡部。鳩を変えたぞ。
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