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┗香炉、(21-30/500)

||||||記入
30 :幸村精市
2007/06/04 22:59

>>―――――――――――――――+

>>生きてるから、俺。…ゲホッゴホッ、……(!!)

と云うか簡潔の名の許に長文メル遣って居るだろう?(仁王が/←)

其にしてもシロギチの日記には呼吸困難に成る位微笑わ為れたよ(旦那様との遣り取りとか、アボガドとか/←)
危うく三途の川が見え掛けた
(あはは/危険)

総てに突っ込み居れたい処だけれど長文メルの材料と為て取って於くよ(爽笑)
けれど一つだけ、俺からも

>>俺も大好きだ、ギチギチノリノリコッテリなシロギチが(ハート/序でに太鼓も鳴らして於くかい?)


>>―――――――――――――――+

>>*邂逅記録(仁王)

廃墟/千石、跡部、切原

千石クンと跡部クンが廃墟の屋上で御月見為て居る処に仁王が御邪魔。とは云っても跡部クンに月見を制限為るのは無粋な事だとか云われて居た様だけどね

月見らしく月の噺を愉しんだらしい

跡部クンとは月は太陽の恩恵を受けて居る、とか波長が合うとか噺を為たけれど…ロマンチックな御仁だったらしい。然し聴いて居て寧ろ清々しい程の台詞。仁王が感心為て居たよ(笑)

千石クンには…人違い為れて居たね(くす、)本当は仁王も、…と此は逢えた刻に是非聞き出しておくれ(笑)
仁王が揶揄ったら髪引っ張られたらしいけれど。髪糸に触れ、月の仔、寂しがり屋、寧ろ月の様だと云われて_と訂正は為たらしいけれど嬉しかったらしい。

切原は仁王の後続け様登場。毒舌だったらしいけれど仁王も在態度だったし、何因り愉しかったみたい。本当、君の様な後輩に慕われて仁王は倖せ者だよ
…俺も、かな?(ふふ)


>>―――――――――――――――+

俺を姫と呼んで良いのは王子、君だけだよ(と敢えて此処で/くす、/←)

(追記)
黒姫、とは随分な云い様じゃ無いか
純真無垢が服を来た此俺に向かって
(…)
そうだろう? 王 子 (爽笑)

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29 :不二周助
2007/06/04 20:11

>>――――――――――――――××


   雨雫が招く微睡み
   繰り返す旋律心地に
   安堵にも似た
   吐息が漏れた


   無意識に刻む箇所から
   溢れ零るる発光体
   穢れ識らぬ宝玉如

>>  無粋な気配は皆
     皆消失して遣る故
>>       故に切望む掌を――


   季節外れの紅華が
   今尚密に偲び咲く
   此聲の変わりと

   心得て居るかの様に


>>――――――――――――――××
             (by香/炉)

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28 :不二周助
2007/06/02 23:07

>>*――――――――――――――*


囁き聲は悪戯な風波に掻き消され
君の許に届く筈も無かった、のに
無意識に唱えた祈りに似た
小さな、小さな呪文


>>___________


煌めく眼差しが忘れられ無いのは
祈りとは裏腹、潜む本性故だろうか




>>( 選択為無ければ成ら無い )

>>*――――――――――――――*

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27 :不二周助
2007/06/02 20:59

>>*――――――――――――――*


夢の切端は、君が握って居る、筈だ


心踊る感触を実感し乍
美麗成る微笑に魅せられたい
そう、在瞬間に思ったのは
屹度、僕が上手く微笑え無いから




>>( 愚かな僕等は夢を見る )


>>*――――――――――――――*

メフィ、200頁おめでとう(微笑)

そろそろ私信返しに行か無くちゃ、と
微睡み乍、眸を伏せる(目薬何処だったかな/←)

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26 :仁王雅治
2007/06/02 20:53

>>+―――――――――――――――

>>幸村がアボガド夫夫(笑)との邂逅、

昨日唐突に誘われたンじゃが素晴らしきカナ、念嵐(笑)
無事に邂逅した後幸村達はムフフな話を。ン、間違うて無いじゃろ?(凝視)

後、三人とナリ更にムフフでウッフンな話をしたらしいぜよ。此も間違うて無い…筈じゃ(目線逸らし)

じゃけぇ、二人共好きじゃ、抹茶と御茶受けくれた二人が大好きじゃと幸村が云うとったぜよ(←)


…と、此処迄は読めンと五月蠅く泪く 可 愛 い 御仁の為に敢えて漢字を控えて見たぜよ。嬉しいか?ン?(微笑/←)

実に有意義な邂逅じゃったらしいのぅ。また宜しくの、可愛い御仁と旦那様(くくっ、)


>>集会噺

其後用事を済ませた後、そ。の集会に御邪魔。が直ぐに溺れ芥川クンや佐伯クン、静チャン等に助けて貰ったが酸欠で無念沈没(…)

右手が寂しいのは何故じゃろうか?(笑)

あ、俺風子チャンとか風チャンと呼ばれたぜよ、と名付け親に報告(笑)


>>―――――――――――――――+

(追記、)

少しじゃったが椿と邂逅
参謀殿に見破られる俺、…うんまァアレしたから満足為とくナリ(笑)

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25 :不二周助
2007/06/02 12:43



>>―――――――――――――――+


僕等は幼い乍も、必死だった
若い内の特権とでも云う様に
唯ひたすらに、がむしゃらに


>>( 意味も、理解らずに、 )


其処で見た景色は走馬灯の如
脳裏を駆け巡り、沁み付いて
美化為れて往くが宿命の様に

>>( 此風懐に、蓄積為れて往く― )

>>―――――――――――――――+

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24 :不二周助
2007/06/01 08:23

>>―――――――――――――――+

 紫羅欄花の花詞は“明日を見詰める”


  彼の刻、君に贈りたかった理由が
  今に成って理解った様な気が為た
  十字の鮮やかな色彩纏う異国の花
  今彼の風懐で開花為て居るのかは
  直接確認は出来無いけれど屹度、
  此微風に花弁を揺ら為てるだろう







  僕は孤曇に成りたい、
  微風を感じる儘に謳を
  蒼冥に反射為せるが如



>>           夢を視たい
>>           蕩揺う儘に

>>―――――――――――――――+

白石クン、昨日は有難うって
謙也クンからの伝言だよ

(追記)
相変わらず反応早い、と云うか
タイミング良いね(微笑)

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23 :――――
2007/05/31 08:18

>>+―――――――――――――――


   茫々たる雲霄奥の彼方
   或いは傾ぐ月星の狭間
   終末識らずの夢世界は
   眼差しから逃れる様に
   総てを包む色と融解し
   思い出せ無い在風景は
   戻れ無い刻の中耿々と
   密に共有為て居る結晶
   貴方に託すよ、だから
   如何か大切に所持為て
   不変の貴方を刻み込み
   何時か魅せて呉たらと

>>  紡いだ聲は、掠れて―


>>―――――――――――――――+

一番に聲、掛けてよね
待ってるから
葡萄畑の真ん中で
葡萄入り炊き込み御飯用意為て
待ってるから

…御疲れ様、林泉

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22 :仁王雅治
2007/05/30 23:18



昨日の集会噺、

跡部、切原、幸村、ブン太と邂逅
跡部とはウインク対決を為とったの
…何為とるンじゃかねぇ
俺も御前サンも(笑)

>>貴方の心をロムり隊~♪

…流行らせ様と想うナリ。気が向いたら、の(視線逸らし/何)

切原とは地域ネタでがっつり(笑)
御前サンの正体には吃驚為せられたぜよ、…と云うか受じゃ無いと云うとるじゃろッ(ペッチー/…)

幸村とはフライング邂逅じゃった
ナニやら暴れた気ィ為るが、…ン、来たら教えてくんしゃいとダケ(誤魔化した!)

ブン太とは野球拳噺をちィとダケ
俺は脱がンナリ(…)

>>―――――――――――――――+

で、今日(5/31)は悪侑士と教会で邂逅
悪侑士待っとる間不二とちと邂逅

暗い遊びは偶には良ェじゃろ?(フ/厭)

明日は幸村ドペ、…ン、頑張るナリ

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21 :仁王雅治
2007/05/30 20:30

迷走為る螺旋先等
誰にも理解る訳が無か、


天気予報に違わぬ雲霄模様に感謝
雨雫は誰彼の泪雫とは思えンが熱を、思考を、躰を醒ますンには丁度良いけェの、雨雫に打たれ霧に包まれる情景を無心で視とった

今に成って出現為た残像は自棄にリアルに感じて仕舞うが、残像は実体を持つ訳が無か。喩え指先を伸ばし接触を図ろうとも透明な宙に虚しく弧を描くだけじゃ
>>違う、違う、


真実は己手許に在る
其を分ち合うンは極僅か、寧ろ其で良いンじゃよ











教会で偶然にも邂逅為た御仁等、好きじゃ。今尚例外無く。と密に綴っとくぜよ。御前サンには此意味、理解るじゃろ?


>>―――――――――――――――+

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