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┗香炉、(11-20/500)

||||||記入
20 :仁王雅治
2007/05/29 19:07

>>+―――――――――――――――

“世界が私の見方を変えるんじゃ無い
私が世界の見方を変えるんだ
私から世界の見方を変えるんだ”

彼の頃、ダチと噺とった刻ダチが教えて呉た詞。丁度其頃テレビの某番組でも同じ様な内容を遣って居て、苺味とも其んな会話や遣り取りを為とったのぅ

平凡な毎日に潜む些細な変化は刻と為て感慨深く、気附けたン為ら一生の思い出に成るかも識れン予測不可能な可能性を秘めとる
…なァ。本当に毎日“同じ”なのかねぇ。単に見逃しとるだけ何じゃ無か?






目前に置かれたパンの中身
良い当てられ無かったからと其責任を問いたり為ン。俺は、な


>>―――――――――――――――+

*寝坊介と恋人サン
祝六ヶ月、おめでとサン


呉が好きとはのぅ、視て吃驚したぜよ
其ネタ、俺も好きじゃとひっそり便乗

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19 :仁王雅治
2007/05/29 06:21

>>+―――――――――――――――

雨意孕む鈍色灰曇、

圧迫感すら抱く雲霄許、密閉空間から今日も今日とて大音量の旋律で雑音を拒絶為ては到来為る微かな安堵に呼気を逃がす

意識を其行為に集中為せれば“サァ、今日も”と宛然自己暗示の聲音は虚しく溶け、入らぬ気合い。何処に逃げたンかねぇ

ちと冷たい早朝の微風にでも誘拐われたンじゃと為たら、幾等か諦念抱けるのに…と、駆く双脚を停止為た刹那

突如届いた電信、綴られとる其天然さに自然と微笑えた、微笑うしか無いじゃろう?
リアルタイム過ぎて本来綴りたかった事柄が呆気無い程に吹っ飛ぶ此現象
寧ろ、良し

緩む口唇儘再び動作し始めた双脚、滲む汗すら心地良い風懐維持為た儘今日も頑張るかのぅ



>>―――――――――――――――+

昨夜、椿ン処の柳生の集会に御邪魔
立海集会と成って居たが寧ろ良し

じゃが、柳生と真田よ
俺ネタでボケるンは辞めンしゃい、
>>突っ込み切れず暴走為るけぇの(…)
アレが彼の有名な時間帯マジックじゃったンかも識れン。本当に彼処迄壊れたンは久々じゃった…(フ)
一番常識人っぽい柳に二人を委せて退散。亦機会在るンじゃったら宜しくの、…


集会には全く関係無い噺じゃが
>>(爽笑許無言で掌差し出し/…)
海の印象しか無い御前サン為ら気附くじゃろ?(くく、)


グッチョブ、茸(遭難中)


>>―――――――――――――――+

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18 :越前リョーマ
2007/05/29 01:45

>>+―――――――――――――――

雑音溢れる駅のホーム、

ベンチに腰掛け新聞を読んで居たアンタの姿に完全に油断為てた

居るモンだと思って売店で御握り何か買って戻ったら何時の間にかベンチからアンタの姿を見失ってた。在るのは綺麗に折り畳まれた新聞だけ、必死に辺りを見回して漸く見附た姿に裾付かんで呼んだら、…ナニ、其、貌

完全に疲労れちゃってマスって貌為て微笑うアンタ。らし過ぎて安堵。…未だ未だだね。行く為ら呼んでよ、俺等ダチっしょ?

ナニ気遣ってンだよ、つか、云ったよね?在、刻に


>>賞杯投げ附けの刑、決定(そんな)


後で鳩飛ばすから
アンタは__じゃ居無い、

>>―――――――――――――――+

>>*泰然自若
祝400頁おめでとう御座居まーす
亦ドペ為ようね(くすっ/←)

>>*ばばべらー
御帰り、つかばばへら食って来たッス(笑)今度ネ.イ.ガー噺為ようよ、アンタ位しか識ら無いだろうからね

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17 :幸村精市
2007/05/28 20:24

>>―――――――――――――――+


   瞼裏焼き附いて居る宵
   捧げた掌に降る加護、
   静穏に総てを包み込み

   形影は意識狭間に溶け
   上手く描け無い雲霄は
   俄然数行の煌めく雫に
   瞑じ込めて仕舞えば、
   ほら、もう

    伍つ目の感情ナンテ
   清真たる漏聲に

>>  浄化為れ往くだけ―


>>―――――――――――――――+

GW期間限定だったんだ、
フ.ル.リ.レ.ロ…(王子凝視/…)

勇敢なち.ゃ.ば.けクン、良く頑張ったね(ホロり)

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16 :仁王雅治
2007/05/28 08:31


>>+―――――――――――――――

旋律の海深くに沈没、蕩揺う心地は何時しか心臓に躯中の血液が集結し、沸騰為たかの如熱を浮上為せては真逆、冷える指腹滑る二の腕には鳥肌が立ち…





此じゃから風呂で寝るのは辞められン

同様に
>>抹茶に嵌るンも仕方無い事ナリ(…)


御茶の名産地に赴く程の嵌りっぷりに家族中が冷たい眼差しで視ようとも
>>好きなモンは仕方無いじゃろ(…)




悪侑士、アイスじゃ無く今直ぐ抹茶届けるナリ(!)


……あ。
ラ/ルゴンと徒/然のバトンは幸村にトス挙げるぜよ(何ィ)

>>―――――――――――――――+

>>*宵越しの君、
愛読有難サンと御疲れサンを
此処に伝えるぜよ

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15 :幸村精市
2007/05/26 22:55

>>―――――――――――――――+


また聴け無い曲が増えた、

曲自体は本当に好きだった
故に深い底に響く歌詞は
悪戯に思考を働かせて仕舞う

不安定、と云う程では無く
かと云って安定為て居る訳でも無い

君に弱音を魅せ無いのは
頼れ無いからでは無く
君の聲が、他愛無い遣り取りが
自然と波を穏やかに為せて呉るから
其心地良さに、唯、浸りたいが故―



>> I'm always thinking of you.


喩える為らば君は、蕀姫

>>―――――――――――――――+

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14 :仁王雅治
2007/05/26 21:34

>>+―――――――――――――――

携帯を変えたい今日此頃、
(ちゃっかり便乗/ぁ)

寝惚け乍一緒に風呂に入った先代携帯
(既に此時点で可笑しいのぅ、)
気附けば可愛ェ携帯クンは風呂ン其処で沈んで居た故、今大活躍為ちょる銀クン(笑)
最初は初P.C.ビ.ュ.ー.ア.ーに浮かれ可愛がって居たンじゃがのぅ、

>>操作中勝手にフリーズ、後電源落ちる銀クンにそろそろ愛想附きそうじゃ(…)

決って某クラッシック曲を聴いとる刻にフリーズ為るンが地味に恐怖い。トイレに往けン(真 顔/←)

要は其曲を聴か無ければ良いだけの噺かも識れンがのぅ、…(ハッ)否可笑しいじゃろ。別に其曲を聴いとっても銀クン(名前決定か)がフリーズ為ンと良い噺じゃ、うん


>>葬送曲を聴いて何が悪いンじゃ、ンン?(銀クンに詰め寄る俺、)




………………………


………………


……



じゃけェ銀クン、好いとぉよ
(撫でこ/オチ/とらンの)

>>―――――――――――――――+

ネタ豊富な苺味には負けるぜよ(笑)

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13 :幸村精市
2007/05/26 20:58

>>―――――――――――――――+

   証明為れた不須に
   涕泣為る事は無い
   詞に出来ぬ風懐は
   今宵の微風に溶け
   傾ぐ月星の加護に
   浄化為れ往くだけ


>> ( 他に何が出来るだろう )

   在りし日の光景は今
   流光の吐息に浚われ
   漂泊為る行雲の奥、
   茫々たる青冥に墜つ


>> ( ほら、優しく等謳え無い )


>>―――――――――――――――+

狐薊、集会参加の旨を告げて置いたよ
逢えたら宜しく、…って何処に行ったんだい?(笑)

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12 :手塚国光
2007/05/26 15:36


>>+―――――――――――――――

仁王が廉の巻に一番乗りで参加、

明日の服装を早々奪って仕舞った(…)
最初はまったりかもと話を為て居たが直ぐに到来為るカオスに飲み込まれた仁王(笑)

ドラと趣味合うと話を為て居る最中シロギチの目からビームに寄って遮られ(勿論回避/←)
色気とは裏で愛(?)のスリーパーを咬まして居たな(暴露)

鈴と伏兵は久々の挨拶、あまあまには香/炉で正体がバレ、た…(カオス過ぎてレポが纏まらんぞ…!/…)

姫足には…随分心配を掛けて仕舞った様でぎゅむり+サービス(…アレ、サービスだったのか/何)
そう為たら姫足とシロギチに受けだ何だと云われる。攻リバと嘘を附いた仁王も仁王だが…

>>断 じ て 総 受 で は 無 い !
>>リ バ だ (…)

話はドラとシロギチのイチャイチャ実演(シロギチ吐血に大爆笑/御前な…)、パンツ話に突入。秘密と仁王が云ったらシロギチに怒られて居た、が…仲良き事は美しい哉。完(無理矢理纏めた…)

>>パンツ争奪戦は記念す可き初めまして、で(…)

…で、俺(手塚)話に成り、仁王に変わり俺が参戦。跡部が俺に構って来るのでつい本気ロルを回して仕舞う事故発生(事故?)

後、跡部が犯すだの何だのと云い出した故
>>誰 が 誰 に だ ?
と問掛けた処

ドラ:手塚が俺に(挙手為て居たか)
姫足:俺が風子を(却下だ、却下)
シロ:手塚が俺にって邪魔為るな!(…笑)

以上適当に再現(…)
其後、伏兵の
>>伏兵:俺は手塚に犯されたい
には本日二度目の爆笑(笑)
空気の読みが上手い。今更乍拍手を贈ろう(匙投げた癖に/ぁ)

そうこう為て居る内にア.ン.パ.ン.マ.ン話と成り、メロンパンを食いたく成ったので退散
…処でア.ン.パ.ン.マ.ン、パの部分で●を入れ様かとも思ったが怪しい雰囲気に成りそうなので敢えて踏み止まった(ふぅ/汗拭い/…)

そんなこんなで廉の巻レポ、終了為ると為よう。最後に

>>艶、御疲れ。元気でな(風呂敷贈呈/何故)

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11 :――――
2007/05/25 18:26

>>―――――――――――――――+


    雨雫の寒冷さに
    零乱を憂いた花
    今や開花す色は
    霧の中で唯朧に
    浮上為るだけで
    名を呼んだ在の
    懐かしい聲は、
    既届く訳も無い
    諦念抱くは道理
    背を向けたのは
    繚乱為る芳香に
    浸りたいが故で

>>   然し其れすらも
>>   叶わぬ願い為ら
>>   如何か、如何か


    雨雫に総て流し
    眸を瞑じればと
    招く漆黒瞼裏に

>>   花の映像、鮮やかに―

>>―――――――――――――――+

潔ェとか嬉々に報告とか、
…もう、良ェもん
(むすー/拗ねて居る模様/…)

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