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┗香炉、(411-420/500)
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420 :
仁王雅治
2008/10/23 23:22
>> // 惚気は呼吸デスよ(?)
一ヶ月の放置。え、其ンなに時間経過為とったとは、と愕然と為とるが拝啓俺は元気デス(…)
乾との仲も相変わらず。此処ン処二人為て引き篭っとるが俺は常にニヤニヤ状態。昨日も朝から彼奴を恥ずかしがらせ、其を必死に直隠そうと為る行動に想わず揶揄って愛を叫ンだけぇのぅ(近所迷惑←)
其う云や彼奴、腰が痛いと家事全般を俺に廻して来た刻も在ったが其ンなに激しくシた憶えは無…ゲフン(悪寒、悪寒が…ッ!)
じゃが余りに引き篭っとるンも集会の流れに附いて往けン様成っちまう。や、跡部達と邂逅も為とるし集会も今日久振りに参加為たりと全くの引き篭りじゃ無いンじゃがのぅ。亦皆でドンチャン騒ぎ為とーね、なァ忍足?(笑)
あ、跡部の誕生日は祝ったが忍足の誕生日…済まン、此処から祝わせて貰うぜ(遅)
千石にメロメロな忍足(一発で理解るじゃろ?←)、侑士、寝坊助、寛に、くるてぃ(!)、始め町の忍足族、誕生日おめっとサン(クラッカーぽぽん)
―――‐
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419 :
柳蓮二
2008/09/27 23:29
>> // 懐古たる心境、其は
空中楼閣、見渡せば朧成る視界に揺れる影に純粋な好奇心から伸びた指先に触れたるは寒冷たる姿。重ね合う其、一挙一動同様に動く様は宛然鏡の様だ(真逆、室内に居る訳でも在るまいに。此処は何処かすら理解らぬも何故か其う毒附いて居る自分を其刻は不思議と想わ無かったのだが。今思い返為て視ると些か処の噺では無く可笑しい、)
不意に晴れた先に浮上す口許は彎曲的に歪む。弓張り月の様に鮮明に、且つ禍々しい其に触れて見たいと想った浅慮さ。最早くに気付けたら幕が上がらずに済んだモノを(ほら、既に開始の合図は反響余韻すら残って居無い)
―――‐
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418 :
手塚国光
2008/09/27 23:02
>> // 祝辞
遅過ぎる祝辞。最早自己満足に近いが送らせて貰おう。
満頁おめでとう、クロコ。もう日記を書く事は無いと御前は日記内に表記為て居たが…もう並ぶ事は無いと云うのは寂しいモノだな。
あっと云う間に通り過ぎられた感を抱きつつ御前の日記を改めてじっくり読ませて貰った。恋人や友の愛に包まれ、刻に苦悩の蔭を刻んだ言葉の数々に矢張俺はクロコと云う存在が好きだと今更乍再確認。此からも良き友で居て欲しい。
改めて満頁おめでとう、心からの祝福をクロコに。
―――‐
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417 :
柳蓮二
2008/09/25 09:51
>> // 御前に愛を、俺には×を
云う為れば枯渇。日華の恩恵を灰桜に依り遮断為れ、ひらり宙を舞う刹那の優美を唯待つのみ。…云い過ぎたか。何んなに言ノ葉を選択ぼうとも表現し切れぬ空虚さに昨夜は微笑った。
今朝の談笑が梦の様。否昨夜の無粋な影が梦か。何方でも構わ無い。唯御前が隣に居るの為らば(屹度総てが情景と成る)
―――‐
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416 :
幸村精市
2008/09/24 22:43
>> // 友へ
今さらっと君の頁を読ませて貰ったよ。嗚呼、今に成って連絡とか在ンな濃厚な(喩えば生死を賭ける位の追い駆けっことか黒いオーラ発動とか/!)時間を過ごした仲としては遅く無いかなあ、ナァンテ想っては居無いから(爽笑/今日も絶好調←)
真面目な噺をすれば、亦君の日記が観れて嬉しいよ。丁は違えど同じ背景だしね(笑)
反応遅くて申し訳無い。けれど君の事、確り想ってるからね。此からも宜しく、想歌クン(静穏微笑/珍←)
―――‐
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415 :
柳蓮二
2008/09/21 10:55
>> // 灰桜
風懐に刻まれた記憶。今日と云う日を幾度と繰返し過ぎ様とも払拭出来ぬ違和感は屹度刹那を停止めた貴方の変わらぬ姿故か。変わらぬ貴方の問う聲は何時も決まって居る。未だに応える事は出来無くとも、微笑えるだけ成長為たと想いたい(示し合わせたかの様な灰桜に眼差しを。其う云えば貴方も良く微笑って居た、)
―――‐
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414 :
仁王雅治
2008/09/21 10:28
検索の三文字を如何為ようかと悩ンどったが余り変えとぅ無かったンで以前の題名へと変えて視マシタ。ってな訳で検索する刻にゃ題名で探すけぇ宜しく頼むぜよ。
扠々、乾とすっかり仲良しな此頃。必然的に日吉と逢う機会が粗皆無と成っとる(笑)同じ家と云えど無性に日吉に逢いとぅ成る刻も在るが穏優に微笑む乾と噺とるとキュンキュン為ちまうと云う。ホンに可愛ぇ、嗚呼もう何じゃ此生きモンはって位の溺愛振り。戯れて触れる肌は俺のモンとか未だに独占欲強いのは如何かとも想うが。まァ其でも彼奴からの想いは伝わっとるしなァ、二人が倖せなら問題無かね(笑)
あ、其う云や跡部と先日邂逅為たが惚気を結局し忘れたなァ(!)跡部ー、今度は惚気るけぇ亦遊ぼうぜ(ニッ)
―――‐
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413 :
柳蓮二
2008/09/18 18:36
>> // 祝辞
>>舞イたん、飛鳥、祝400頁
かなり出遅れた感が在るが二人共、おめでとう。集会(の主に罰ゲーム)で神過ぎる舞イ舞イ(笑)、其して邂逅で世話に成った飛鳥。二人に世話に成って居る身と為ては祝辞を見逃したく無かった。…まあ遅くは成ったがな(黄昏/…)
二人の記念頁を飾る綴りは何れも想いに溢れ、自然と風懐が暖かく成った。此からも完走目指して頑張って行こう、共に。
―――‐
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412 :
柳蓮二
2008/09/16 07:47
>> // 邂逅記録
春眠、鰐と焼肉万歳(笑)
別名仁王ドペ。事前迄誰に行かせるか迷ったが逢う前の鳩で春眠に『仁王だったら嬉しい』的な事を云われた故、決定(笑)
鰐を二人でくろチャン呼びしたり、深い噺をしたりと迚微笑ったが一番印象に残ってるのは矢張二人の名前表記だな(!)
>>仁王雅治(し)
>>仁王雅治(俺)
>>仁王雅治(る)
…くろチャンだったかな、汁塗れだ何だと云ったのは。其に春眠がエロイだ何だと云って居てな、仁王(俺)に ナ ニ を 期 待 為 て 居 る (笑)
其と張り合う様に二人とも捏造為て居たが其ンな事をせずとも今後叶え…ゲフン(…)
短い時間で肝心の焼肉を余り味わえ無かったが愉しい夜だった。亦三人で遊ぼうな(掌振り振り)
>> // 逢瀬記録
二人+侑士の期待に応えて(笑)
次の日貞治と待ち合わせを為るも場所を美味く説明出来ぬ儘珈琲店で注文(笑)結局は迎えに行ったのだが人混みの中で彼奴を見附てニヤニヤ為て仕舞うのは最早致し方在るまい(開き直った!)
珈琲店に戻り互いに土産交換を済ませた後まったりと談笑。主に彼奴の噺許りだったが其んな中、『十秒眼を逸らさずに居れれば照れ屋では無い』的な噺から意地悪く彼奴と目線を合わせ様と為る俺。未だに彼奴、見詰めると照れて逸らして仕舞うんだよな…其刻も照れて中々合わせ様と為無かったが負けず嫌いな彼奴は感情を殺して見詰めると云う暴挙に出て(笑)
十秒以上見詰め合ったが周りの雑音が消える中必死で羞恥を直隠して居る彼奴にニヤニヤが止まら無かった。其して俺の方が擽ったく成ったと云う(…)
俺 『今日は見詰め合ったと報告出来るな(笑)』
貞治『感情を殺して居たけどね(笑)と云うか蓮二、 下 心 だ だ 漏 れ 』
俺 『良く理解ったな(ニヤニヤ)』
貞治『うん、だだ漏れだったもん(照れ)』
其んな会話を為た後(笑)二人で御決まりな場所に行き遊んで解散。皆が期待為て居たのとは真逆な位健全デートだった。
貞治、今度は御前が先に待って居た在繁華街でデート為るか?(小笑)
―――‐
鳩止めて居て申し訳無い。今週中には飛ば為せて貰おう(ぺこり)
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411 :
柳蓮二
2008/09/07 10:09
>> // 集会記録
ナナの立海月見集会に団子を持参して参加。
ナナ以外初めましてかと想ったが知り合いが多かった(笑)ダブル仁王には久し振りに逢ったな、鳩を送るだ俺に在愛称で呼ばれるのは違和感が在るだとか噺を為た。嗚呼、仁王、間違って喜ぶのは何故だ?矢張二人の絆故にか?と此処で突っ込ンで置こう(フ)
柳生は甘いのが御好き(笑)其して団子を巡って絡んだ丸井と赤也。赤也が途中で悪戯を為ようと為るのは想定内だったからな、わさび入り団子を用意して丸井と一緒に可愛がるとは出来た先輩だと想わ無いか?(御前)
絡め無かった御仁等も居たが亦の機会に絡めたら良い。皆、愉しい一時を有難う。
―――‐
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