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┗香炉、(452-461/500)
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461 :
柳蓮二
2009/03/20 13:24
奪取われた言葉の行く末を案じた(雲霄に還すには些か遠くに来て仕舞った、)
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460 :
柳蓮二
2009/03/19 18:39
枯条依り覗くは穏優成る素艶
払々、三両花を撫で往く其に
猶自落英影は常夜灯に抱かれ
幽愁の最果て、構築す世界は
万象を呑む如く其翠葉に墜つ
光陰は過ぎた故の感覚に暮れ
心極宿す馨、餘態薄め往く中
慷慨染まる息吹き、甚だ深し
―――‐
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459 :
柳蓮二
2009/03/19 17:49
何時しか臆病と成り、沸き立つ感情を素直に口に為る事が出来無く成った。恬然を纏える特技は比例為て今では己でさえも巧く惑わせる程上達(其して見失う程に、…)望蜀を嘆いた過去が今では遥か彼方で揺れて居る(其が自己防衛だと気付くのに時間は必要無かった。今は唯々懐かしい、)
――――‐
近々一頁を友に託す。久方振りの綴りだ、俺は滅多に逢わぬメッセージが長過ぎるサンと戯れる姿を見守らせて貰うぞ(笑、)
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458 :
手塚国光
2009/03/17 17:37
今日の穹、曇、花の馨、夕日は自棄に鮮明に風懐に刻まれた。特に理由らしいモノに見当も付かぬが屹度眸に視えぬ何彼が変化為始めたのだろう。
何処彼擽ったい様な、其で居て風懐弾む感情を不二に語った処『手塚、似合わ無いよ。風邪でも引いたんじゃ無い?』と妙な心配を為れた(嗚呼)季節の変わり目、風邪には気を付けて油断為ずに行こう(…、)
―――‐
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457 :
仁王雅治
2009/03/17 14:16
春の柔和な色彩を視界の隅に捉え乍
仰いだ遥か彼方の蒼穹、游ぐ曇達
御前サンの眼には如何映っとる?
(俺は唯々魅せられとったよ、)
―――‐
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456 :
仁王雅治
2009/03/14 12:49
>> // 集会記録
>> 荒 井 ド ペ に参加
無謀な挑戦じゃったが(笑)伏兵に逢いに。叫ンで満足。テンション高い伏兵に癒されたぜよ。向日葵クンと初。ログ見たら智猫クンと擦れ違いじゃったのは惜しい事したナリ。
―――‐
>> // 祝辞
タカラクン祝300頁。
全然逢えとらンが遊べる様じゃったら遊ぼうぜ、と御誘いを添えて。
>> // 祝辞感謝
名前は敢えて明記せンが祝って呉れて有難サン。
ホワイトデー愉しみにしとる、ナンテ強張っても良いかと幸村が悩ンどったぜー(笑)
―――‐
サァテ部活に行って来るか。
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455 :
仁王雅治
2009/03/13 14:50
>> // 集会記録
舞サン主催の集会に20分位遅れて部屋の前で固まった事から総ては始まった(←)
人 多 ッ !! (…)
既に10人オーバーと云う大盛況振りにい.ざ.出.陣、と宛然気分は戦/国/時/代の一/武/将(…)
えー。ロル取り忘れたンで虚覚えに成っちまうが挨拶済まして鈴を背負って御題を次々応えてった訳じゃが『あ』は御得意の羞恥プレイを遣らかしマシタ(恥ずい気分を久方振りに味わった瞬間/←)
誤魔化す様に(?)レスキュー隊出動させ、暇人クンと撫で合い(笑)鈴と和風パスタを堪能。ロジクンと初、ファンじゃと伝え照れさせ、鈴が昭和クンに頼ンで呉れた抹茶プリンと杏仁豆腐盛られた皿は俺の頭の上。其してのと感動の再会を舞サンに嫉妬され(笑)たり、まァ色々在った訳じゃが。
>>ち き ん と 胃 の 生 卵 騒 動 勃 発 … !(大いに待て)
確かちきんが溺れたか何だかで俺と&&しとった時に胃がちきんを狙っとって。退けぇぇ、とか叫ばれとったが此ンな面白い状況誰が 退 く か (御前)
其したら胃が投げた生卵が俺にも直撃。巻き添え喰らった?巻き添え喰ら…っ、た…?(何二回)
冷静を取り戻した後は同様に卵まみれなちきんの服で卵を拭いつつ胃に抹茶を掛けた後(!)御題出し終わった舞サンの卵臭い発言にこそこそっと逃げる俺(…)
見事にちきんと胃に擦り付けられ安堵しつつ退席。逃げたモン勝ちじゃ(否、時間が無かったダケじゃが←)
其したら参加者サンの集会記録にばっちり卵騒動の時、俺の名前が書かれてたとか(笑)
詰めが甘い詐欺師は如何よ(?)
兎角愉しい、其で居て暖かい気持ちで包まれた集会じゃった。
舞サン始め相手して呉れた御仁等に感謝しとるぜー(掌ひら)
―――‐
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454 :
鳳長太郎
2009/03/13 14:20
>> // 忍び寄るのは、××
背後から迫る好奇心の掌は屹度距離が足り無いから届か無い(振り返り確認為る迄も無いんだ、)在刻の科白を顕著にし始めたのは其う仕向けたからで、心構えも為て居た所為か頚許に意識を取られる事も無い。――ナンテ虚勢を張れる程俺は強く無いんだよ(気紛れな振りを為て、宛然猫を気取った俺に降る小石をスルリと交わす余裕が在ったの為ら、結果は確実に変わって居たのか、な、)
―――‐
珍客を労う貴方が、其処に在るのは俺に取って大きい事(有難う、)
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453 :
仁王雅治
2009/03/11 19:50
>> // 惚気消化(…)
最近擦れ違っとった俺等が、久々に話が出来た。時間が合う其刻を待つのも一興、と始まったタイムラグから約一ヶ月振りに点滅する彼奴の名前。急ぎ端末を取れば相変わらずの彼奴の声に、嗚呼元気なンじゃなァ、と安堵が込み上げた。
ンで話は時期的なモン許りに成っちまったが普段の口の悪さが自棄に目立っとって。想わず突っ込ンだ俺に『信頼為れてるって事だよ』と平然と云ってのけられ、口を閉ざす事しか出来ンかったと云う(…)
彼奴に弱過ぎるなン、詐欺師が聴いて呆れるぜ(黄昏)
―――‐
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452 :
仁王雅治
2009/03/09 23:07
垣間見た彼の衝動が今尚風懐を締め付ける。嗚呼、逸そ其衝動の儘に其掌を延ばして呉れた為ら、俺の願望に繋がるのに(其科白に彼の欠片を見た気ィ為る。矢張御前サンは俺と同類じゃよ。深淵の蒼が包容為る中揺れる灰、温持たン泡沫に総てを捧げるには俺等は何も持ち合わせとらンかった、…)
レ.イ.ニー、俺の為に唄って呉れンか?
―――‐
>> 追記
11日の集会に参加表明。相変わらず良ぇ集会開く舞サンに脱帽じゃよ。愉しみにしとる。
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