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┗香炉、(462-471/500)
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471 :
仁王雅治
2009/04/11 22:40
地味に此日記を完走為る頃にでも語ろうかと想っとったが親友と云っても良い程の友との別離が在った序でに口を開こうか、と。
えー正確には去年から色々在りマシテ(乾と恋仲から友人の関係に成ったり、昔の縁と繋がったり、意外な処での出逢いが在ったり、こんがらがったり←)軽くキャパ越え為とった春。今年は梅の花も愛でに往けず、否ァ此ンなにも怒涛の日々を過ごしたのは久し振りに成った訳だが今は何とか落ち着いとるってのを御報告。猩紅や旦那の世話に成った、持つ可きモノは矢張ダチじゃと実感(何時も有難サン)
其して今無性に遊び歩きたい、…ンじゃが近々在る試験が其を赦さン、其所為で鳩止めちまう癖が出て来ちまったが俺は元気じゃよーとアピッとくナリ(…)
―――‐
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470 :
柳蓮二
2009/04/10 06:12
瞼裏が見せた梦に覚醒を辿る意識が不意に揺れた。思い出の名の花が俺に似て居る、等と云われた時を幾度と繰り返す其れは将に走馬灯の様で、厭な予感を抱かざるを得無かった(真逆此う云う展開が待ち受けて居た等、数日前には想いも為無かった…)
宛然忘れ為せ無い様に、在科白を残し別離れて行った、ケチな野蛮人。仁王依りも俺が好きだと云っては蹴ったり踏んだりタカったり(←)、散々仁王を振り回して呉れたが御前との遣り取りは迚愉しかった。日記に関しての約束を果たす事が出来無かったのが心残りだが事情故仕方無いのだろう。今迄有難う、御前の幸福を祈って居る。
(地味にバレて居た様な気が為るのは気の所為だろうか/…)
―――‐
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469 :
仁王雅治
2009/04/07 23:00
偶々今迄の綴りを見返す時間が在って、(…とは云っても自分の綴りには然程興味無いンじゃがの。俺に取っては『綴る』と云う行為にこそ意味が在るンよ)其して先日久方振りに談笑為た友の頁を今こそ風懐に刻む可きなンじゃろうと想ったり想わンかったり(…何)
…あ。其う云や日記(を所持為て居るじゃろうと推測/←)教えて貰わンとと想っとって未だに聴いとらンね。近々桜餅持参為て伺わせて貰うぜ、と敢えて此処で呟いて視るかの(…)
―――‐
がっクンの優しさに幸村が癒されとる(笑)何時も有難サン。
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468 :
手塚国光
2009/04/07 13:31
甘味が足り無い頭の中には今朝、時間潰しの為だけに読んだ本の一文許りが浮上為ては喪失為る。以前友に薦めた事の在る気に入って居た、其。然し次々と積まれ行く中に置き去りに為れた儘刻が経った今、何故此本が好きだったのか説明出来無い。此感覚は、麻痺(過ぎた恋愛感情に似て居ると想ったんだ、)
―――‐
嫉妬為た風懐を落ち着かせるに丁度良いのかも識れ無い。
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467 :
柳蓮二
2009/04/05 17:45
緩慢と、然し確実に情景に熔け往く夕日を目の前に為てイヤホンから流れる旋律が心情と一致為た瞬間と出逢うと人は喩え刹那だと為ても其小さな奇跡に感動出来るのでは無いだろうか。現に俺は走る脚を止める位の衝撃を受け、端から見れば暫し茫然と為て居たに違い無い(迚小さな事に感動出来る。倖せで無ければ見逃すモノだと聴いたが如何なのだろう…嗚呼今直ぐ報告為たいが今は自主トレ中、扠如何為ようか)
世界が再び動き出す。地面を蹴る脚は、軽い。
―――‐
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466 :
柳蓮二
2009/04/04 19:35
魔法が熔ける瞬間に居合わせた心地の悪さを想い出為せる雨音。躯を差し出して其思考を払拭為る事も一瞬脳裏に浮上為るが寒冷な空気が阻止為るかの様に静寂な部屋を包む(寒いのは指先と風懐。此以上冷やす訳には往か無かった、俺は独りでは無いのだから)
若しも叶うの為らば彼の刻の魔法使いの杖を奪取って仕舞いたい、と未だに想って居る俺を御前は如何想うだろう?
>> 目の前には、清き桜花
―――‐
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465 :
跡部景吾
2009/03/26 20:52
『宛然殻に閉じ籠る蝶だ』――其ンな綺麗なモンじゃ無ェ。喩える為ら蛾で充分(其炎に自ら飛び込み身を焦がす…、嗚呼散り際の潔さは桜を連想為せるが薄紅色では不安に成る許りで物足り無ェ。何でも吸収為ちまえる真ッ白な其か、激しい烈火色の花。御前為ら何方が好きだ?)
―――‐
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464 :
仁王雅治
2009/03/25 16:18
忍足と久し振りに談笑。
先日逢えンかった事を気に為とる忍足から久し振りに聴いた惚気は何れも心暖まるモン許りで未だに余韻を引摺っとる訳じゃが想わず訊いちまう程に話が合う(笑)某手塚の話をした処忍足もマニアじゃったとか…!(同志!)序でに某真田とも話合うネタじゃった様で此りゃ五人で(某柳に逢いたいってのも在り此人数←)語りとぅねって話で盛り上がる事三時間(笑)実に有意義な時間じゃった。
後は千石クンの良いネーミングセンスにほわほわして、ダチの存在に二人して拝ンで(掌と掌を合わせたぜ/←)互いの近況を話して解散。未だにテンション高い儘とか凄いぜよ旦那ァァァァア(!)
亦話しよーぜ。跡部クン、出して遣ってな?(←)
―――‐
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463 :
柳蓮二
2009/03/24 19:31
遅く成ったがバトンを各地で頂いて居る事に感謝と謝罪を。
今は受け取って居無いので其気持ちだけ頂いて於こう。
―――‐
意外と頭が固いらしい。平行線辿る会話に苛立ちを隠せず牙を見せた俺の容貌は屹度醜悪に歪んで居た筈だと云うのに動ずる事無く淡々と紡ぐ内容が幾度と反芻為れ、凝りを残して居る。――其でも俺は此性格を変える事は出来無い。自棄に冷えた躯を、半裸に近い姿で暖まり眠ったと云う彼の布団の中で癒したいと想った(俺の代わりに雲霄が感情を代弁為て呉れて居た、)
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462 :
乾貞治
2009/03/21 15:02
ノートの切れ端。殴り書きの己の筆は紛れも無く見馴れた筈なのに憶えの無い綴りに俺は何を思い抱いただろう(此は問題だよ。俺から、君、へ)
>> ―――君を見て居られた為ら、
――――‐
メモ。
嬉/し/き/も/憂/き/も
心/は/ひ/と/つ/に/て
分/か/れ/ぬ/も/の/は
涙/な/り
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