top
┗
純情一途な変態だっているんだよ？
┗324
324 :
乾 貞治
2008/01/21 03:32
>08.1.19
部活の日は朝起きてから夜風呂に入るまで、殆どノンストップ状態。
寝不足も祟り、リョーマと逢う時間には既にねむねむ…。
離れたくないのに、瞼が下がる。
まだ10時前だというのに、とうとう俺は起きていられなくなり、リョーマにおやすみ言って布団の中へ。
目が覚めたのは次の日。
>08.1.20
朝８時半、トイレに起きる。再び布団の中へ。
えー…１０時間半寝ちゃった…リョーマにおはようメル…、うとうと…。
二度寝（爆）
10時だよ、どうするの？と家族に声をかけられようやく起き出す俺。
居間でぼーっとしながら…ぽつり。
「３度寝したい…」
家族に
「ありえねぇ！」って言われちゃった…。
リョーマにメールしようと携帯開いてびっくりした。
俺が寝入った後、メールくれてた。
今夜はめいっぱい可愛がってやらねば！
そゆわけで、いっぱいいっぱい可愛がりました。
というか…すごく可愛かったんだよ。
どうしたんだろうと思うくらい…。
気持ちイイのも色っぽいのも可愛いのもいつもなんだけど。
今日の「可愛い」は特別だった。
声とか…。
うぅむ。
リョーマに熱い吐息の下から「さだ」って呼ばれるのが好きだ。
俺は「先輩」萌えだったのに、リョーマ限定でファーストネーム呼び萌え。
（腕組んでこくこく頷き、突然きゅっと顔顰め）
っつぅ…。
（腕組み解き）
あぁ、リョーマの爪痕がひりひりする…。肩、絆創膏貼って貰えば良かったかな…。
[返信][
削除][
編集]
[
Home][
設定][
Admin]
