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純情一途な変態だっているんだよ?
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340 :
乾 貞治
2008/02/04 01:56
リョーマと9日振りにえっち!?
俺が部活で疲れていたり色々大変だったりして、リョーマは甘えるのを我慢していたようだ。
可愛くて可愛くて、泣けるほど可愛くて胸が痛んだ…。
レポは後ほど。
エロレポじゃないぞ?
リョーマが如何に可愛かったかのレポなのだ…。
夢の中でも俺に突き上げられて、朝になったらパンツ濡らしているといいよ。
おやすみ、リョーマ。
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俺が帰ってきた時、リョーマは「お帰りなさい。風呂にする?食事にする?それともオ・レ?」と…。
俺は内心『ははぁん、以前言ってみたいと言っていた台詞を言えてご満悦かな?それでは…』
「じゃあ、裸エプロンのお前と飯を食って、その後一緒に風呂に入る」と答えてやったら
リョーマは「そうきたか…」と考えてる風(くすくす)
どう出るのか見守っていたら、一旦寝室に入っておやおや裸エプロンに着替えて戻ってきたよ。
流石俺の恋人、やるじゃないか(感心)
その後、裸エプロンのリョーマを可愛がってあげたのは言うまでもないのだけど
久し振りだった所為もあるのか、やけに可愛くてたまらなかった。
で、どのように可愛かったかというとだ。
快感に喘ぐ声がいつもと違っていた。感じやすいリョーマは声を殺すことも出来ないのだが今日は特に可愛かった。
例えば…って、これはヒ・ミ・ツ。
俺が弄るのを止めるか?と問えば「っ、やだ…」と反射的に答えながらもそれを恥ずかしがったり。
俺が入った途端果てたり…。それほど俺を待ち望んでいたのかと思うと胸が締め付けられた。
「ほしかった」と素直に答えるリョーマも可愛い。
リョーマを2度目の高みに追い上げてやっても「どー、しよ……。……たんな、い…」と呟き、足りなかったのは俺も同じで、二人してまた溺れていき…。
エプロンがぐしょぐしょになるくらい溢れるもので濡らすリョーマは滅茶苦茶可愛いかった。
ようやくリョーマを存分に甘えさせることが出来て、俺もホッとしたよ。
リョーマも泣けるぐらい安心したようだ。
こんなふうに忙しい俺を気遣って我慢する所も可愛い。すごく愛しい。
自分ではどこが可愛いのか判らないらしいから、教えてあげるよ…。
全 部、 可 愛 い よ (くすくす)
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