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純情一途な変態だっているんだよ?
 ┗348

348 :越前リョーマ
2008/02/15 21:39

なんだか、ちょっとばかりハードでブロークンな日々の記録。

>08.2.9
え、何それ。ソレはないじゃん。

>08.2.10
日付が変わっておやすみ言って布団に入ったのに
涙が止まらなくて乾先輩にいっぱいいっぱい慰めてもらった。
先輩がくれた言葉に嬉しくてまた泣いた。

その日の夜は木苺と赤リョ主催の柑橘集会。
あのね日記>>345を書きながら皆を待つ俺と木苺。
宍戸ゼロさんが持ってきてくれたゆず茶はめちゃ旨!炭酸で割って飲んだよ。
白石さんが段ボールで蜜柑を持ってきてくれたので、銭湯越前の湯の出来上がり(笑)
白石さんと宍戸ゼロさんが帰った後、つるぺた3人組(俺、木苺、赤リョ)で
風呂に入る。つるんつるん、ぺたんぺたん。
小坂田ネバギバと小坂田○がスク水で入湯。ぺったんこ。見事だよね。
小坂田○に胸に蜜柑を入れたら?って蜜柑を渡したら断られた(しょぼん)
俺を好きな乾1先輩、入室。でも脱いではくれなかった(しょぼんpart2)
ライバル越前砧登場。脱いで入れ。でもやっぱり風呂には入ってくれなかった。
そして砧は、乾1先輩に激デレ。俺にはツンツン。ツンツンデレデレ。
赤リョとは男性向けモロ語を囁きあって、くすくす。
俺、ちょっと弾けていたかも。
でも、楽しかったー。

>08.2.11
木苺の俺に呼ばれて乾砧先輩と会って話した。
蓋を開けたら一途先輩の直感通りだった。
でもさ、俺って意外と繊細だったりするからね。
考え過ぎて余計に傷ついたりする訳。
それはさ、砧先輩のこと好きだから、尚更なんだと思う。
好きな人をからかうのは楽しいけど、自重するッス。
先輩、一回だけ笑ってくれた。
たぶん、俺、忘れないだろうナ。
でもって、木苺の俺、いっぱいありがと。

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345 :越前リョーマ
2008/02/08 14:39

砧サン、450おめでとうございます。
あと少しで500達成ッスね。
アンタの幸せ願ってるのは、木苺ばかりじゃないッスよ。
ここにも一人いるって、頭の片隅にでもおいといてよ。



>※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
あまねこ慈郎サンからバトン貰っちゃったから、レポと併せてやるッス(笑)
見事にラブライフ語るッス(くすくす)
あのね日記って懐かしいね。小学校1年生の課題だっけ。

#先生あのね。バトン

#※この記事を“先生あのね。”風に書く。回されたら何度でも
#※出来れば小学生のつもりで。
~~~~~~~~~~~~~~
#先生あのね。
(08.2.7)
今日は乾先輩にローターをア/ナ/ルに入れられちゃったよ。
放置プレイなんだって。
俺は先輩のこと大好きだから、先輩のしてみたいことには絶対付き合うの。
ローター入れられるのはちょっとした違和感だけだと思ったから
何ともないと思ったんだけど…先輩、スイッチ入れたんだ。
すっごく弱い振動なんだけど、ずっと奥で震えてんの。
そんなん平気な人なんている?ねぇ、先生はどう思う?
俺、雑誌読んでるフリしてたけど、ぜんぜん頭に入ってこなかったよ。
下半身がうずうずしちゃって、足がもじもじしちゃうんだ。
何とか溜まってくる熱を逃そうと体を動かしてみるんだけど
ぜんぜんなの。返って俺のがおっきくなっていくだけ。
スイッチ切ってとお願いしたら、先輩はイッテいいよって
振動を最強にしたので、俺はあっけなく果ててしまいました。
先生、先輩は意地悪なのかな、優しいのかな?
わかんない。
たぶん、優しいんだよね?
俺の大好きな先輩だもん。
でもね、その後、俺の…その…下着の中がどうなったのか見せて…って
これは、ちょっと意地悪というか、ヘンタイみたいかもしれないよね。
そう思っちゃったのは先輩には言ってないけど、先生には教えるね。
でも、俺もたぶんヘンタイだから、恥ずかしいって思っても
先輩には、ベタベタになったソコを見せちゃったよ。
そしたら先輩は俺の濡れたトコを舐めてきて…。
だから果てたばかりだっていうのに、また俺は感じてイきたくなっちゃったんだ。
でも先輩は俺がはっきり言葉にしないと くれない人だから俺はまた放置されたの。
下着は取り替えても 無駄だと思ったけど、さすがに下半身晒していられないでしょ。
寝室で着替えて 体が辛いからそのままベッドに横になったんだけど…。
まだまだ後ろに埋まって震えてるソレに 我慢出来なくなってきて
一人でいっちゃいそうになったところを先輩に見つかってしまい…。
でもね、先生、俺はいっちゃいそうになっただけで、ホントに我慢してたんだよ?
でもでも、我慢も限界だったの。それでまたイかせてってお願いしちゃった。
今度はぎゅって抱きしめて欲しかったから「ぎゅして」って…。
そしたら先輩は膝の上に抱き上げてくれて、振動を強くして俺をイかせてくれました。
やっぱり優しい…ね。
だけど、限界だったのは俺ばかりじゃなかったみたいで、先輩の分身も
熱くなっていたのに俺はちゃんと気付いてたよ。

先輩にローター取って貰って、ちゃんと先輩のを入れて貰って
二人でとっても気持ちよくなりました。

先輩に愛されて俺はとっても幸せでした。

#《先生から一言》
#とても楽しい一日だったみたいですね!
#大変よくでできました◎

センセ、◎くれてサンクス(ニッ)

#「さて、次は誰の日記を読もうかな?」
>>越前木苺
もう一人の俺もラブライフ語ってみてよ。
>>砧部長
手塚部長のあのね日記ってどんなんだろ…。
大石先輩とのこと語って良いッスよ?