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純情一途な変態だっているんだよ?
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439 :
乾 貞治
2008/05/14 00:52
>08.5.12
忍足と日吉。初ラブホ、初媚薬。
以前忍足が媚薬ってどんなものか使ってみたい…と日吉にお伺いを立てた時
日吉は確か拒んだはずなのだが…、忍足のなすがままにとろとろにされる様子は
可愛いというか、あぁ、もっと二人の為に時間を作ってやらねばと反省するというか。
日吉も俺にはツンツンなのだが、忍足にはデレデレだ。ちょっと不満ないぬい。
>08.5.13
リョーマと朝から久々にゆっくりと。ようやく…だね。
互いにすっかり馴染んだ肌は、指先一つ、唇一つでスイッチが入る。
頭の芯が朦朧とするような、視界が霞んでしまうような快感は増すばかり。
先輩萌えの俺のために、「先輩v」「越前v」プレイをしていたが
幾度も体駆け巡る快感の波にそんな余裕もなくなってくる。
いつものように名前を呼び合えば更に昂ぶって、ようやく本物が手に入ったような感覚に心の底で安堵した。
>08.5.13夜
乾といっちゃんが、旅行先の温泉宿の露天風呂にて。>>426参照
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426 :
越前リョーマ
2008/05/04 06:17
先輩と温泉旅行中だよ。
かなり眠っていた俺が最初に気付いたのは電車の中。
先輩が抱いてそこまで運んでくれたみたい。
荷物もあるのに、ありがと、せんぱい(照)
出発したんだと思ってわくわくして、つい声高になったら
先輩が他の乗客もいるから静かにねって。
ごめんなさい(恥)
乗換駅ではお弁当を買って、新幹線に乗り換えて。
先輩が格好良すぎてずっとドキドキしちゃって…。
えとさ、合宿目的の旅行はあるけど、二人きりって初めてだからね、
二人でいるだけで嬉しくて楽しい。
>*
最寄り駅に着くと旅館の送迎バスが待っていて、それに乗り込むと
バスは町を過ぎ山並み縫って走り、景色を眺めているうちに旅館に着いた。
すっごく、格式高そうな老舗って感じの旅館なの。
俺、やけに絢爛豪華な大衆温泉ホテルを想像していたからびっくりしちゃった。
でもって案内された部屋が…旅館と棟を別にする露天風呂の付いた離れ…。
…ぇ、ちょっと、待って先輩…余計な想像して、つい赤くなってしまいマシタ。
>*
乗り物疲れを癒すためお茶を飲んで一服。
でも先輩がお菓子を食べさせてくれる指の動きは、えっち…。
ホント、この人えっちなの。好きだけどサ…。
>*
お茶も済んで早速部屋付きの露天風呂へと…。
先輩に脱がされて抱っこで運ばれ、否応なく俺の中で雰囲気高まっちゃう。
そこにきて、あまり見たことのない先輩の全裸なんか目の当たりにしたら…。
もう、俺…俺…。
湯船の中で俺を膝に乗せ、仕掛けて来ながら
俺の希望を聞いてくる先輩に俺は一も二もなく「先輩の肌にキスしたい。」って言った。
首筋とか、形良く筋肉のついた胸とか、引き締まったお腹とか…その更に下で息づく先輩の…とか。
先輩に触れてるだけで、俺のも勃つよ…。俺の唇や舌が気持ちいいから…。
せんぱいのおいしかった。
>*
先輩ってば、俺、酸欠になっちゃいそ…先輩の甘い言葉に、溺れちゃう。