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┗拝啓、愛しのペリカンウナギ殿。(319-328/368)

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328 :跡部景吾
2009/07/18 03:59

手塚をしてヒーローと言わしめる姫様は流石だな。何時も輝いている御前の傍に在るには、俺は相応しくないかも知れねェが。唯近くでその存在を感じられたならと願ってやまない。
疲れたら気紛れに戻って来るといい。羽根を休めて又飛び立つその日まで、何も言わずに傍に居よう。


「きっと人には誰にでも唯一が居て、それに出会えるか如何かでしかない」


一方的な想いでしかなかったとしても、間違いなく御前が俺の唯一だ。空を仰いで上を目指す、背筋を伸ばした姿勢に何時も見蕩れていた。
つまらないこの身に誇れるものがあるとしたならば友人の存在と――御前への恋慕だ。趣味が悪いと何度言われようと、そればかりは認めてやれねェ。御前の事ならば何でも分かる、なァんて知った口をきく心算は無いが。寧ろ俺の理解の範疇外に在る所も堪らなく愛している。

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327 :白石蔵ノ介
2009/07/17 02:31

此処に来るまで、俺には姫サンだけやった。勿論猫やら菜々子サンやら知人はちらほら居ったけども、今ほど言葉を交わす仲でもなかった、筈や。

――それが今、こうしてこの場に立って「友人」云う言葉の響きに酔いしれてるんやから。つくづく不思議やな、人生は。オサムちゃん辺りにじじむさァて言われそうやけど。

交わした約束を覚えて貰とる事、楽しみにして貰とる事。ホンマに幸せな話や。想像も出来んかったわ、昔なら。

…嗚呼、季節バトンに答えてから幾つかメール貰てんけど。俺のイメージは夏と冬の二択らしいわ。両極端な男やんなァ。まあ夏も冬も好きやし、嬉しい話には変わりない。
そんな訳で、今日は久し振りに「イ/ケナ/イ太/陽」を聴きました。
今度からあの歌耳にする度に、芥川クンの事思い出しそうやな。イメージソング。否、冗談やけどある意味な。ある意味。

誰も興味無い事(もしくはブーイング)承知で言うとくと、俺は「恋/文」に割と感情移入し易いかも分からん。良い歌やんな。P*Vがめちゃめちゃ好きや。最後、父親が何言うてるんか気になってしゃァない。
取り敢えずあんな結婚式が俺の理想。白石由美子…ン、良い響きや。

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326 :跡部景吾
2009/07/16 13:37

先ず、悪かった。心底悪かった。全く検索を掛けていなかった為に、受け取りが半年も遅れちまった。
…今更受け取るのも厚かましいが、答えさせて貰おう。果てしなく遅れたが、日記の完走に祝福を。
続香夜の穹の二人から、でいいのか。
以前も答えた事がある様な気がするな。確か姫にメールで回答したんだったか。


#季節バトン
制作:ときのすずおと 時不二


>1.君の好きな季節はいつ?
冬。

>2.それじゃ四季のイメージでも答えて貰おうかな。まず春のイメージは?
ふきのとう。

>3.なるほど。それじゃ夏のイメージは?
西瓜。

>4.次に秋のイメージは?
姫の好きな、秋刀魚。

>5.最後に冬のイメージは?
おでん。知ってるか、おでん。

>6.へぇ、そうなんだ。それじゃ君の思う青春の似合う季節はいつ?
月並みだが、春。

>7.ドキドキな恋愛の似合う季節は?
秋。

>8.君が幸せと聞いて思う季節は?
春、だな。

>9.今思い浮かんだ人の名前と似合う季節を教えてくれる?
姫は春。

>10.ここまで答えてくれてありがとう!次に似合う季節の人にまわしてね!
回すとか回さないとかじゃなく、単純なイメージで。

春→姫、丸井
夏→杏ちゃん、猫夫妻
秋→ジロー、プラシシ
冬→過多手塚、日吉

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325 :跡部景吾
2009/07/16 13:23

超/合/金の杏ちゃんから。中々受け取れなくて悪かったな。
333はまた、忘れた頃に。


あめのひバトン   制作:A.  r.a.i.n.y  d.a.y

>①優しい雨音を聞きながら、キミが思い浮かべた人は誰?
杏ちゃんで答えンのも失礼だからな。姫様。

>②うんうん。その人はキミにとってどういう存在なんだろう?
友人、だな。

>③成る程。じゃあその人は雨に例えると、どんな雨?
霧雨みてェな静かな雨。

>④うーん。何か段々会いたくなってきた。早速公園に呼び出したキミ。雨に濡れた柔らかな色の公園を歩きながら、隣を歩くこの人と手を繋ぎたくなった。何て言って手を繋ごう?
妄想の世界は相変わらず優しいな。
「転ばない様に御手をどうぞ」と。身長差で傘しか見えなくなっちまうのが嫌だからよ。

>⑤ナイス口説き文句。掌に温かな繋がりを噛み締めているうちに、いつの間にか雨は止んだみたいだ。傘を畳んで空を見上げたら空一杯にかかる綺麗な虹。虹には約束、っていう意味があるらしい。手を繋いだ人の為に、たった一つ自分と約束しよう。キミがした約束は?
御前の望みならば、何でも叶えよう。

>⑥綺麗な虹も見れたし、そろそろ家に帰ろうか。雨の日に付き合ってくれたあの人にお礼と+α何か言おう。どんな言葉を贈ろうか?
今日は有難うよ。傘に当たる滴の音、悪くなかっただろう?

>⑦うん。ちゃんとあの人にキミの気持ちが伝わったみたい。そんな雨上がり、もしくは雨の日に聴きたい曲を教えて下さい。検索避けは必須です。
カー*ペ/ンタ/ー*ズ「雨/の日*と月*曜/日に」
M*r.C/hi*ld/ren「雨のち晴れ」

一番最初に思い浮かんだのはクラシックだったが。

>⑧お疲れ様。ゆっくり雨を楽しめたかな。最後に、水も滴るイイ女&イイ男に回してね。
梅雨も明けた事だから、控え目に。

>過多手塚
暇な時にでもどうぞ、と。

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324 :跡部景吾
2009/07/16 13:00

昨晩ッつうか寧ろ今日、猫夫妻と遊んだ。カップルに混じるのは、奴等の御陰ですっかり慣れちまってる。
話した内容は実に多岐に及んだが、取り敢えず何時までも新婚気分の二人は鬱陶し…基、微笑ましかった。
菜々子サンの前で堂々と胸の話を始める猫は最低を通り越していっそ潔いんじゃねえかという錯覚を覚えたり、其れに対して初々しく恥じらう菜々子サンは確かに可愛かったが俺の前で発情する猫につくづく嫌気がさしたり。
後はスリッパで頭を叩いて猫を落ち着かせたが、あれは気分が良かったな。是非挨拶代わりに取り入れたい(因みにこれまでは固いオレンジを思い切り投げつける事が挨拶だった/良い俺は真似をしない様に。するなよ、絶対ェするなよ)。


「複数はしたくねェンだケド、もうそれ以外結構ヤり尽くしちゃってンのヨ。如何思う?」と訊ねておきながら「まァ、マンネリなんて全然感じてないからいーケド」と話を区切る猫に漢を見た。
割と真剣に案を出した俺に土下座しやがれ(今日にでも使うらしいが)。


胸と言えば。某日記に書いてある名前が俺の事だとすれば、確かに「デカけりゃ良いッつうもんじゃねえ」とは言ったが、「掌に収まるサイズも悪くない」と繋げたのであって、小さい方が好みだと言った訳じゃねえと此処で訂正しておくぜ。
その辺りは嗜好でしかねェから何とも言い難いが、まァ俺も分かり易い罠に引っ掛かっちまう程度には愚かしい男だ、とだけ明かしておくとするか。
胸よりは首元が好みだがな。項や鎖骨が好きだ。
首や手首を押さえつける体勢が堪らなくそそるンで、…言葉が過ぎたな。済まなかった。


猫の所為で話が脱線したが、その猫には「御前の日記って言うからには九割以上エロかと思った」と昨日改めて言われた。
下半身に脳が有るのは俺じゃなくテメェだろうよ、タコが。

大体御前の前でしている話はエロいんじゃねェ、セクシーなんだ。
しかも八割位じゃねえか、全体の。――全く、言い掛かりも良いところだぜ。

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323 :跡部景吾
2009/07/16 09:13

俺と仲良くしてェと思ってくれてる奴、か。
…何つうか不思議な感覚だ。この日記を引き継いだのは、ただ燃やしたくなかったからの事。
そして彼奴の跡を継いだと意識し始めてからは、勝手なプレッシャーを感じもした。
彼奴の綴りを読む事が出来なくなって一番残念に思っているのは、きっと一番のファンである俺で。
だからこそ、どれ程多くの人間を「がっかり」させているのだろうとぼんやりと考えては―…妙に申し訳無ェ様な気持ちを持て余してみたりもして。

五丁目の、月に吠えそうな手塚の言葉を有り難く感じた。
彼奴の日記を楽しみにしていた奴が自分の代筆に満足してくれてンなら、其れは間違いなく俺の救いだと。


あれから又色々な事があった。俺ももしかすると、御前の知る俺とは少し変わったかも知れねェ。
変わらない部分も、勿論あるだろうな。諦めの悪ィ俺だから。

御前程に強くなければ脆くもねえこの心は、何も一人を望んでいる訳じゃねェ。
寄り添いたいと望む奴が出来たなら、きっと俺は其奴の物になる。昔からそう言い続けて来た。
…それでも心も体も御前を求めるのだから、仕方無ェ話だ。


依存しきっていた。
御前が居なければ生きて行けないと、その意味は無いのだと。
柔らかな体を掻き抱いて滅茶苦茶にしちまいてェ気持ちと、真綿に包む様にして大事にしてェ気持ちの板挟みに悩まされていた。
何もかもに触れたいと焦がれるのに、御前は常に不可侵の存在で。

何処か神聖な気さえしていた。
愛は尊敬から始まると言ったのは御前だったか。
恋は一種の信仰なのだと。
頷ける様な気がしている。


そんな御前の帰りを待つ俺が、寂しくねェ筈はなくて。
だから友人ッつう物の存在に、今日はただ感謝しておこうか。

何時も何時も、有難うよ。

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322 :白石蔵ノ介
2009/07/15 23:22

あの強さに惹かれたんやと思う。


他人に責任を押し付けない気高さと、勝ち気な瞳。
――そして、何時も真っ直ぐな魂に。


「私は、私のものよ。だから私のルールに従う」
「お子様には、興味ないの」


綺麗にマニキュアの施された指先は薄いピンク色。
光沢を持った其れは、海岸によくある小さな貝殻を思わせた。


頭の天辺から爪先まで隙を見せへん癖に、悪戯に俺を惑わせる。
ホンマに小悪魔やな、て何度も言うた。


漂う香りに毎度欲を煽られるんに、いつも「お預け」ばかり。
仕舞いには「あなたって犬みたい」やて。



俺から言うたら、そっちが猫みたいや。
我が儘な所、気紛れな所。実は寂しがり屋で、素直になれへん所。
偶に見せる、無防備で子供みたいな所。


―…全部、全部愛しとる。


こんなん見たら、又平手打ちやろうな。

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321 :跡部景吾
2009/07/10 20:05

メールを止めちまってる奴、悪いな。
…、何つうか、上の一言が不謹慎だが軽く憧れだったンで嬉しく思う。プラシシのアドレスもゲットしてェところ。

先日は手塚と遊んだが、眠気に負けて帰って来ちまった。非常に楽しみにしていただけに残念だ。今夜の予定が早々と終わっちまったから、折角だし何処かに待機でもと考えもしたが。
今の状態では、如何にAKYな俺様と言えどもそれは流石に憚られる。
待ち合わせに使う奴でさえ場所に困る有り様だと言うのに。

取り敢えずメール、返しておくとするか。

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320 :跡部景吾
2009/06/28 13:22

此処暫くはかなりの頻度で出歩いていた。
其の中で思う所が無かった訳ではないが、今のところ筆を折る心算は無い。この一冊は是が非でも書き切ろう。



以下、何時も以上に下らない自分語りだ。
戒めとして残しておく物であり、俺以外の人間には意味が分からねェだろうッつう予めの注意書きを添えておく。尚、申し訳無いが読んでからの反応は受け付けかねる。



凡ての人間に好かれようだの理解されようだのッつう横暴な考えは、端から持ってはいない。其れは確かに理想的だが、余程癖の無い奴にしか出来ねえ芸当だろう。しかし―…彼奴ならば如何だろう。そう考えるようになっていた。
そんな中で――格好悪ィ話だが、「姫」の代わりを無意識の内に務めようとしていた俺が居る。
甘く優しく、且つ紳士で在れ。毎日鏡に向かってそう言い聞かせている内に、そう「見せる」事はある程度可能になったらしい。

「過不足、無く」。姫は鏡の中の自分にそう呟く事を、毎日の日課にしていた。自己暗示の力は馬鹿にならねえ。事実彼奴は其れに頼っていた。
「大丈夫だぜ」、と。明らかに大丈夫じゃねえだろうと突っ込みを入れたくなる様な時でさえ言っていた。言葉にすると本当になるから、マイナスな表現を口にする事で脳にそれを刻みつけたくないのだと。自分は出来る、常にそう言い聞かせていれば脳はそう思い込むものなのだと。つくづく扱いの難しい奴だと、改めて理解した。敵わない、と思い知る度に焦がれた。
生真面目で潔癖症で甘え下手、口も手も足も早くて悪戯好きで、プライドは常にエベ/レスト級。プリンが好きで趣味がおかしい、誤魔化し笑いが得意で、どんな時も人前では絶対に泣きたがらないお姫様。

――御前が好きだよ。

プラシシに会うとやたらと骨っこをやらねばならない様な気がしていた。
だが、…良いんだよな。何か吹っ切れた。きっと御前は笑うだろう。
口にする言葉は「相変わらず馬鹿だな」辺りか?

だから俺も何時も通りに。

#   馬鹿はやめろ。阿呆と言え。

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319 :跡部景吾
2009/06/20 19:47

宣言通り時間が空いたンで待機させて貰う。
コレと言った難しい約束事は無いが、以下の我儘を呑める奴にお越し願いてェ。


・町の規約、当然遵守。
・描写は無し~軽く迄とことん自由。但し俺は恐らく無しを貫く。
・アンカーは臨機応変に。
・ドッペルも可能。故に記号等必須。
・通り名の付加は本人の自由。日記の有無等の質問はナシで、本人から言うのを待て。
・悲愴モードは勘弁。楽しくイこうぜ。


俺の知り合いッつうのは相当に少ねェから、初対面も勿論歓迎。
喧嘩はナシで仲良く出来るならば誰でも歓迎するが、話題を振られているにも関わらず「故意に」特定の人物とのみ会話を続けるのは不可だ。
纏まらない御知らせだったが、暇潰しに行ってみるか、ッつう奴はフリーの5へ。
鍵は1004。俺様の誕生日だ。

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