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時には渇きの砂へ潤いを…
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485 :
千歳千里
2009/06/15 23:56
放課後、いつもの道と違う道ば歩いて
出来る限り時間ば掛けて帰宅してみたと。
道路沿いの紫陽花。
鎖に繋がれた威嚇する白犬。
階段に佇む俺ガン無視の野良猫。
夕飯の匂いがする家の窓。
風呂場の窓から聞こえる演歌(←)
新鮮か気分やった。
あんまり通らん道けんやろか?
違う時間の流れとる気がして
別世界に居る様な。
…表紙ば変えたとは意図的。
今までの事と此からの事と。
喜んで貰えるか否かは
才気煥発でも判らんばってん、
自由に気儘に。
#砂の上に戯れ言159。
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成り行きで寝た
財前の膝枕は…固かった(当たり前)
今日もやや寒か。
湯たんぽば背負わんば…(のろのろ)
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