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時には渇きの砂へ潤いを…
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495 :
忍足侑士(絵本)
2009/07/14 22:25
(日記が郵送で届きました)
先ずは494頁、おめでとさん。
大事な一枚を預けてくれて有難うな。この日記を形作る一つを担える事、とても光栄に思うで。
(そして千歳の言葉を楽しみにしてた方は堪忍。この頁だけは俺に付き合うて下さい。)
千歳の言葉と言えば…この日記を読めば分かる事なんやけど、めっちゃ真直ぐや。何も構える事無くストンと心に落ちてくるから染み渡り易いっちゅうか、夏の青空みたくカラッと晴れる気がする。
雨なんて降る事が無いと確信させてくれる青空に何度も心を救われたしな。何時もおおきに。
弱さも強さも知っとる人やからこそ、其の言霊は素直に響くんやろね。…実は、凄く尊敬しとるんよ。此処まで力強く真直ぐな言霊を使える人は、そんなに居らんと思う。(少ない。)
願わくは彼の言霊が曇らぬよう、此れからも温かな風に包まれてますように。
後4頁。幸せな物語が詰まった日記が出来上がるのをウチのと一緒に楽しみにしとるよ。
(日記郵送
)
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