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時には渇きの砂へ潤いを…
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497 :
仁王雅治(クロム)
2009/07/16 22:33
(日記の表紙前足でてしてし、
)
今宵は完走間際の貴重な頁を頂きに。
色んな奴が世話んなっとるけぇ誰で来ようか迷うたが、今回は多分一番言葉交わしとるだろう俺で
フライングとなるが祝いの言葉を少し。
> 渇きの砂、500頁…合計すると1000頁、
> 完走おめでとうさん。
この2冊目を書き始めた頃に、早いなぁと感心しとったんやが…それももうすぐ完走か。
ほんに早いモンじゃのう…。
お前さんの書く日記は、私生活の個人的な事から恋愛話まで、共感に頷き過ぎて首が痛い程(笑)
しかし、同じ日記書きとして違う処が、内容の濃さ、かの。
頁確保もただの確保では済まさん辺り、ほんに見習いたいと常々思とる処。
実は、時折お前さんの綴って来た言葉を繰り返し読ませて貰う時があるん。
そして、その真っ直ぐな言葉によって色んなモンを知ったり、思い出したり気付かされたり。
笑顔の溢れる楽しい愛読書でもあり、勉強になる教科書でもあり。そんな日記じゃ。
…で、半ば脅迫的かもしれんが(笑)…3冊目も何時かきっと読ませて貰えるんだと、わくわく、心躍らせて待っとるぜ。
(出来るならば、また突つき合うたり出来る距離を希望…と、我儘を。/笑)
さて。あまり長うなると次の頁まで行きそうやけ、この辺で。
今回は寄せて貰うた事ほんに感謝しとる、有難さん。
残りの頁も全力で。
情熱的にも穏やかな太陽の光で此処が照らされる様に…、
(
)
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