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時には渇きの砂へ潤いを…
 ┗7

7 :真田弦一郎
2007/06/21 00:25

指す。














早速、挨拶代わりにと思い、友人に文を出したのは良いのだが…
方向音痴だと言っていた割に、早々に発見された(…)

>…分りやすいの、か?

フッ…まぁ良い。
此から、指差され乍見られる事この上無いのだが
存分に書き綴ろうぞ。
過ぎ去りし過去を、空想の未来を(…)

筒の消化もせねば…溜めている故に、分身の怠慢が見て取れるのだが
受け取りたい願望に胸を焦がす事も屡屡。
だが前回同様、全力を出して答えるとしよう…見る者が居ると言うの成らば(…)








奴は今夜__の元へは行かずに自室で寝る様だ。
日々の疲れが出ておるのだろう。眠気が強いらしい。
>…たるんどる。
下手に動けば、相手の部屋の扉前で寝てしまう…それは無様だ(!)



寝苦しき6月の湿気は、体力を奪う…
だが
#空の涙。
#蛙の輪唱。
#露濡れ草に、雪洞蛍…
此らが四季巡る月日で『今だけ』だと情緒に浸れば、
少しは気分が晴れるのかも知れぬな…

なぁ__、
今日お前は何を感じたのだろうか?
夏の足音を耳では無く、心で捕らえておるのだろうか?



まだ知らぬ我が綴りも
どう受け入れるのだろうか…





などと綴る内に変化が…
どうやら、寝床を占領されたらしい(…)
流石だな、__。
しかも
>控え目に額に口付けをしたのにも関わらず、そなたは…(げふげふ)
俺で綴るには問題があり過ぎだ!!
破廉恥なッ!!!


#砂の上に戯言六つ。



 θ
θ

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