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時には渇きの砂へ潤いを…
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9 :真田弦一郎
2007/06/22 01:12

再び、俺か…

綴りし内容ならば、幾らでも有るのだが
頭が上手く働かぬ故に…転た寝の所為で綺麗サッパリだ。

だからとて、恋文を綴り…相手を呼び寄せる罠(?)を仕掛けるのも、また一興。
しかし、まだ日記主体が「俺」表示故に…下手に動けぬ(…)
箱を開ければ良いのだが…














今朝、雨に濡れし一匹の猫に出会った。
奴は雨を楽しむかの様に、歩いては立ち止まり・
歩いては立ち止まりを繰り返しては、空を見上げていた。

>模様一つも無き白き猫。


奴は何を想いて、空を見上げていたのだろうか?
離れている家族か、恋猫か…
分る事は、その猫は雨が好きなのだ…と言う事のみ。
確か、水を嫌う生き物なのだと聞いた覚えが有るのだが…
物好きな猫も居るのだな。
そんな木曜日の朝。















主体は馬鹿、だ。
昨夜「また、明日」などと無理矢理約束めいた言葉を発し、
前回同様…相手からの登校メールを期待したらしい(…)
>…たるんどる。
朝は忙しいのだ。それすらも理解出来ぬと言うのか?
相手から来ないのならば、此方から文を出せば良いものを…
呆れて物も言えぬ。
今迄の必要以上な濃厚な煩さは、何処へ行った?










>今宵もまた、__の褥へ参ろうぞ。
>雨上がりの夜空を掻い潜り…




やはり俺では抵抗が有り過ぎるな。
もう出ぬぞ?俺は疲れた(…)

#砂の上に戯言七つ



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