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1 :
仁王雅治
2007/07/26 00:20
終幕へ続く光の中、
眩しすぎて未来が見えない。
#( 御休み、)
------------------------------ --- -- -
[MOKUJI]
・BATON
>>79,80,000000-LOVE
>>81,82,000000-HAPPINESS
>>88,000000000-RENAI
>>89,90,000000-COUPLE
>>91,000000000-LOVELETTER
>>196,00000000-HALLOWEEN
>>381,380,379,0-IF
>>255,0-AT FIRST
>>258,0-SECOND
>>262,0-THIRD
>>286,0-FOURTH
>>299,0-FIFTH
>>307,0-SIXTH
>>312,0-GRADUATION
・A MUST
>>311,0-EGOMARU
>>325,0-KINEN/TEISOKU
>>402,0-KOURO
>>403,0-KARNEL
>>404,0-GARO
>>405,0-BRABI
>>406,0-HIMARU
>>407,0-EGOMARU
>>408,0-MIMI
>>409,0-OREMAGA
>>410,0-KYUAI
>>411,0-KOYUBARA
>>413,0-TOKIRYO
>>414,0-TOKIFUJI
>>416,0-SYUNMIN
>>417,0-KYOMEI
>>418,0-HIYOTAMA
>>429,0-OKUHIRU
>>430,0-SURO
>>431,0-AOKOI
>>435,0-IN
>>455,0-ANTYU
>>459,0-ZOUKA
>>498,0-SYUNMIN
( OTHER, TEISOKU×3... )
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これからも楽しい日々が続きますよう、お祈りしております。
[ Pure sky ]
498 :
仁王雅治（春眠）
2008/09/24 22:22
「Lu:nar」は残り3頁、其の貴重な1頁をまさか俺が戴けるとは思って無かった。
此の話が出て来たンは、Lu:narが400頁から乱入可に成り中々登場し無い俺に彼奴が理由を訊いて呉れた時で。実は、此の日記を愛する余り1頁を俺が消化する事が勿体無い気持ちと此れが最後の乱入に成るンや無いかと云う気持ちが有ってな。其れを正直に話した所、彼奴は俺に此の498頁を託して呉れた。本に、今でも御前は俺を甘やかし過ぎやと憶うよ。でも、心から感謝と光栄を感じとる。有り難う、相棒。
此の機会に居候させて貰ってた時代の分を含めて何頁位御邪魔したンか統計して見た結果。
>>416,381,380,379,312
>>307,299,286,262,258>>255
11頁、そして498の分を合わせると12頁も御邪魔させて貰っとる様子。其れを思うと本に俺は御前の優しさを一身に浴びとる気がする。
嗚呼、語りたい事が多い筈何にいざと成ると何を語って良いンやろうか。
御前と出逢った事で確実に俺の中で変化した事は有る、其れは相棒だけが知って呉れとれば良い。そして、御前に相棒と呼ばれ、御前を相棒と呼べる事が俺の中で何よりも誇りで何よりも愛しい事じゃ。数え切れない至福と、数え切れない微笑みと、数え切れない宝物を有り難う。
なァ、相棒。若し俺が此処で此の頁を綴る事が勿体無くて最後の乱入に成るのは嫌だと駄々を捏ねた場合、御前は如何する？ナァンテ、其れは冗談。若し綴りたく成ったら俺ン家に居候にオイデ、何時でも御前の事を歓迎するよ。御前が俺を迎えて呉れた様に。
K i r o r o - B e s t F r i e n d の一番に、俺と御前の総てが詰ってるけェ、其れを御前に捧げる。多分、其の奥底に籠められた思いも御前なら分かって呉れる筈、アラ、託し過ぎかのう。
御前の存在が、俺の人生の宝物で有り誇り。此れからも末永く、双子・親子として傍に居って呉ンしゃい。色々な感情を共にして来たからこそ、友情としての強い強い絆が存在する。
此の貴重な頁に、俺の持つ総ての愛情と総ての優しさを込めて。御前を好いとうよ。
500頁間近、一足先に二冊目の完走本におめでとう。
# 唯一無二の相棒へ、
2008.09.24 春眠、仁王雅治（相棒）
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