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┗チャラ人生代表者一名。
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1 :
丸井ブン太
2007/07/26 20:18
@4489、
やくそく、します。
大好きなきみと、
ちゃら人生笑顔でスタート。
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395 :
丸井ブン太
2012/01/26 11:36
# むうくん、遊びにいこう!
むうくんが上に乗ってた…胸キュン。
ってな訳で、ウサギシンドロームの丸井の交流板のに遊びのお誘いを書いてきたので、是非お返事を頂けたらと…!
俺の事覚えてるかな。
ドキドキしちゃうぜ。
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394 :
丸井ブン太
2012/01/24 14:02
新年って、今年か?
んなわけねーよな2012。
遂に開けちまったなー。辰年。
今年もシクヨロ。
久しぶりに訪れてもそこにあって、暖かく迎えてくれる。世間知らずな俺を育ててくれたこの街に御礼と感謝の気持ちも。今年も宜しくの挨拶と一緒にな。
ムショーに会いたいんだな。
昨日は雪が降ってたから、家の前の公園にでーっかいハートを描いてきたぜ。
航空写真でも見えるだろ、あのデカさ!
さて。
みかんでも食うか。
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393 :
丸井ブン太
2010/10/23 23:50
一緒に居たいと、傍に居たいと思うのはどうしてだろう。
眠れなくて明日が不安で、冷たい枕とシーツに頬を埋めて。其の表情で考える全てが波の様に襲って来る時に、お前が帰ってくる。
ふと眼を閉じた瞼が無情にも残像を連れてきて。潰れそうな時に、お前が優しく頭を撫でる。
一人、街を見下ろす左手に温もりを感じて抱き締める。(高い所は嫌いだ。綺麗過ぎる光の中の陰影が、辛くて触れたら冷たい。好きだからこそ、嫌いなんだと思うが。)
そんなことは。俺が何を考えて居ようが、居まいが、違う。違うんだ。こんな事で、そんな詰まらない事は、お前を好きな理由にはできないんだ。今は解らないってコトにしとこ。…決断力落ちたな。
迎えに行くから、何処からでも呼んで欲しい。お前の為なら待っても待たされても待ち呆けても良い。だからって離れるのは無しな。傍で応援させてよ。
肩に乗せた頭が擽ったい意味なんて、二人で笑って考えるふざけたような答えで構わない。無性に揺るぎ無い愛を捧げたい。
こんなに、ひとを愛している。
(お前だけ。)
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392 :
丸井ブン太
2010/10/07 03:14
月。見えてて。
隠れた時に。
お前には見えてる?
と思ってしまう自分。
#「おやすみ。」
「おはよう。」
#「お疲れさま。」
一つ一つ大事に俺から離す。顔が緩んで、緊張が解けて抱き締めたくなる。唯一の瞬間に稚拙な文章しか思い着かない自分に苛立たしくて葛藤。届いて、ぽすって音でお前に乗ればいい。できるだけ柔らかに、お前を包んで居たい。紡ぐ言葉の優しさと――距離、に。引き寄せたいようなそのままにして置きたいような。擽ったい気持。
続け、続け。少し先迄、其処からまた続け。
白い額に口唇を落として、抱き締めて傍で眠る。…そろそろ起きるかな。朝には声を聴きたい。時間と睡魔のジレンマを越えてみたい。
明日の朝は、卵かな。
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391 :
丸井ブン太
2010/09/21 23:03
# こんなに
「こんなに辛いんだから、いつかきっと良い事あるな」
とは言い放ったものの、茶碗割るしテニス中に足吊るし俺って何。ってなった俺。うん、俺。
だけど昨日で。正確には積み上げてきた想いで。落ち着く間も無く良いコトに触った気がした。触れただけだけど。
小さくて暖かい。暖かくて、大きい。今日も、おかえりなさい。
こんなに。
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390 :
丸井ブン太
2010/08/17 01:05
# 眠い。
いいんだ。うとうとうとうと。寝たっていいんだ。じゃあ何故寝ない。興奮が睡眠を遮って遮って、こうしてアァなるのよ。幸村君に湖の写メ送ろうと思って認めてる。絵にするには酷い写メだけど、彼の絵を見たい。観たい!興奮。(…)明日は朝早い。恐らく起きるの億劫になる。じゃあ何故寝ない。俺の睡眠を遮って遮って、思考が動くのよ。
ハイハイ、
リズムリズム。
睡魔に応援された。眠くなってきた。おやすみ。
# 390ってサンキューだな。
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389 :
丸井ブン太
2010/04/20 10:48
誕生日おめでとう、俺。
何かくれるって誰かが言うなら。
俺は幸村君に会いたい。機会逃して、会えなくて、でもそれって俺のわがままで、自業自得で。
深い、もっと深いもので繋がっていられた。言えなかったけど、俺の「恋」はお前で最後。最初で、最後。
お前の嬉しさだったり、悩みも、全部受け止めたい。受け入れたいな。出来たらで構わないから。待ってる、。
今年も巡ってきちまったなあ、俺。やっと15歳だぜ。
2010.4.20 桜を添えて。
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388 :
丸井ブン太
2010/02/25 15:45
すげエ。久しぶりに上げたらタイミングが兄婿様とほぼ同時。ビビった…。(どきばく)また柳と遊びに行きたい…。春だし!出不精な俺だけど、春くらいは落ち着いて外に出られると思う。花粉さえ飛んでなきゃな。←
聞いて聞いて。な話。
家にな、ハムスター来るんだ。まっじ可愛いンだぜ。我慢してたんだけど、写真見ちまったよ。可愛い!里子ちゃんに出すって友達の話を聞いて、俺が引き取る!って勢いよく挙手したワケ。でもちゃんと飼えるか心配だぜ…。ビターちゃんと喧嘩しちまうんじゃないのかとか考えたら不安不安。(…)
今日もまたテニス。今日思ったけど、運動するって人間にとってすごく大事だよなア。酸素、酸素。
失敗するのが怖い、からやらない、って何だか凄く損してるな。そういうの昔は無かった気がするんだけどな。挑戦。何事もな。
最近俺、モ.ーニング.娘。の動画見るのにハマってンだよ…み.かんって曲もあるしな。(違/蜜柑にもハマってる)
よし。家帰る。
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387 :
丸井ブン太
2010/02/24 12:54
土日には必ず入るテニスの練習にうんざりしながら、土曜日の朝の電車に乗り込む。普段は座れない席ががらんと空いてて、テニスバックを足の間に置いてどっかり座る。窓の外には青く広がる空、と、神.奈川のビル。電車に乗ると窓から見える一番遠くを見つめる癖が出来たのは、車酔いするようになってからだったなあ…それでも神経質に見るんじゃなくて、何となく眺めて。
朝の電車は嫌いじゃない。人ごみに思考を邪魔されないから。
ふと横の席を見ると、光を受けて蒼く揺れる髪。小波をうつみたいな、流れ。
幸村君に似てる。
出てくるまでに時間はかからなかった。
小説を熱心に読み、顔を上げることは―少なくとも俺が気付いた際には―なく、指は細く流麗、女を感じさせた。
こんなに人が少ない電車で、何で大荷物な俺の真隣に居るんだ。
直後アナウンスに、ぱ、と上げた顔は、似ても似つかなかったけど。
少し、寄り掛かりたくなって目を閉じた。
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