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チャラ人生代表者一名。
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342 :
丸井ブン太
2009/02/05 08:17
サプライズにはびっくりしたぜ。何で俺の日記上がってんの!ちょ、誰よ!と思って見てみたら、幸村君だったとは。考えても見なかったぜ。是非、随時更新しちゃってね。
上手く言えない。
抑圧するのにも時間が掛る、歯痒い事実。頭いっぱいで、余裕が無い自分をどうやっても隠せない。
加えて、いつだって予想通りには行かないんだ。彼奴だけじゃなくて俺の気持ちも。其れが俺はどうにも楽しくて。愛だとか恋だとかピンク色な気持ち無しにしたって彼奴が好きなのかもしれない。人間的に。言ったら一番に拒否されるだろうけど、どうやらそうなんだ。自分でもどうしてそんなややこしい奴が良いのかは解んないんだけど。
難解な思考を解き明かして行く時の刺激。有るのと無いのとじゃあ、差が出るよね。折角の頭も悪くなる一方じゃねえの。
だけど、それだけでもない。適当な振りして周りに凄い気遣って。繊細過ぎる硝子細工は、華奢な体を無理矢理に扱う。欠けた部分は気付かれない様に繕って、一人になった時に憂いを帯た睫毛を目一杯濡らす。
小さくサインチラつかせて掴んでみたら、何?なんて笑顔見せるし。
纏わり付く残像とか、自らの信条とか、誰にどう言われても涼しい顔してしっかり握り締めて。
愛しい、
と気付くのに。
手出しして良いのか良くないのか。何処まで踏み込んで行ってもいいのか。俺だって嫌われるのは何より怖い。また歯痒い。
待つのも優しさ、なんてよく言うもんだ。俺は待てない。←
一時間一分一秒、だって嫌なんだ。そんな俺を許して。抱き締める腕を受け止めて。
下手くそな文章で悪い。本当に言いたい事なのか吟味しないで書いたから、説得力とか信憑性には欠けるんじゃねえかと。
今日は午前だけ。
いってきまー。
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