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ぽかぽかオレンジメール
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174 :
千石清純
2008/05/02 15:57
もう5月だ!来月は6月だ!
6月の花嫁は幸せになれるっていうのは、なんか根拠があるのかな?
ただ単に、式場のキャッチコピーみたいなもんかな(笑)
この町でも、結構式を挙げたカップルが居て、俺は見てて凄く微笑ましいって思うんだ。
永遠って嫌う人も勿論居るだろうけど、なんだろ、式を挙げるぞ!ってなった時の二人の決意みたいなものは本当に素敵なものだと思うしさ。
ここからは俺のこの町での結婚観みたいなもん。
相手の事を独占したい、ずっと傍に居て欲しいってなった時に「結婚」の二文字が浮かんだ人もいるかな?
恋人の位置じゃあ満足できない!ってなったら、そう考えるよね、多分。うん。
けど、俺達中学生だし、いやいや、その前に大体の人が同性と付き合ってる訳だから、リアルに考えて籍がどうこうとかウェディングドレスはどっちが着るんだとか、ちょっとなぁって人も実はいるんじゃないかと。
結婚する事は、心を深く繋げる事
だと俺は思ってます。
心の結婚、かな?
だから、結婚しても書面上の苗字は変わらないってのが俺の考えだったりする。
タキシードもウェディングドレスも、神父さんも神主さんも一切なし、学校の制服を着て、神前で誓うのみ。
お金もかからないし、いいぞー、二人だけの心の結婚式。
必要なのは、
・制服or手持ちの服の中で一番の正装服(¥0)
・神社または教会までの交通費(徒歩で行けば¥0だ!)
・神社の場合はお賽銭とかしちゃおう(\1~奮発して\500くらい。お金持ちなら\10000くらい)
・互いを想う二人の熱いハート(むしろこれだけあれば他はいらない)
時間を気にする必要もナッスィング!
朝でも昼でも夜でも、場所が空いていればいつでも挙げる事ができます。
二人だけで自由気儘な心の式を挙げてみてはいかがですか?
…おー、俺一体どこのまわしもんなんだ(笑)
真面目な話のはずが、結局ギャグっぽくなった…。
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