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202 :
観月はじめ
2008/02/21 00:31
さぁ、幸村君は1ヶ月ほど続いている朝練のせいか疲れがたまっているようですし、僕が代わりに日記を書いて差し上げましょう。ちょうど不思議な体験をしたばかりなんです、ネタには困りませんよ(ふふん)
…そうそう、忘れるところでした。
200を祝って下さった方々、ありがとうございます。
全員を代表してこの場は僕から簡単に礼を。勿論、後々改めて礼は言わせてもらいますよ。特に幸村君から。
その時には溜めていた私信も返させていただきますので、しばしお待ち下さい。
…さぁ、続きです。
それは今日の帰り道の話。
自転車のライト以外は月明かりしか照明効果のあるものはなく、車も通らない民家も隣接しない裏道を走っていた時のことです。
突如として進行方向に白い発光体が現れました。
あまりのことにわざわざ振り返ってみましたが既に跡形もなく、ただ暗い道がのびているのみ。
自転車のライトに照らされた直後通り過ぎてしまったので見えたのは一瞬ですが、明らかにライトの光とは別のものでした。
月明かりも光がスポットライトのように絞り込める訳でもない限りはあのように一部だけ濃い光など作れるはずがありません。
あれは一体何だったのでしょう?
立海の柳君もしくは青学の乾君に聞けば正体が掴めますかね…どうやらこの問題を解くためには僕のデータは役不足のようです。悔しいですが。
実に興味深く、不思議で、それでいて僅かながら後味の悪い…なんとも言えない気分にさせられてしまいましたよ。
まったく、ついていませんね。
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