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┗My Sweet Valentine(135-144/164)
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144 :
仁王雅治
2010/08/08 15:42
この間柳生と「教えて柳生せんせい」ごっこをした。
ちなみに柳生せんせいは俺。本当は仁王せんせいだが、柳生せんせいに変装。
あと柳生が小学生の頃の話を聞いた。
明日は柳生の日。
部活が終わったらめいっぱい甘やかしてやる予定。
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143 :
仁王雅治
2010/07/29 23:53
1階でボタンを押して降りてきたエレベーターの中にいた先客。
紳士的な詐欺師の当然のマナーとして入り口を空けてやるまでもなく、その先客の姿に思わず1M飛び退いた俺。
先客 = すげーでかいセミ
いやいやいやなんで羽がある奴がエレベーター乗っとるんじゃ、飛べばよかろ!怠慢すんな!!
とりあえずそのまま閉まるドアをスルーして、乗っとる間に飛ばれたりしたら絶対俺パニックに陥るけえ階段で上がるか…といっかい離れて、いやだがこの面白い状況写メらん手はない、と戻ってもっかい開けて、奥の方にいる奴を刺激せんようにドアすれすれに…閉まったドアに背中をくっつけて見つめ合いながら結局同乗。
飛ばんでくれてありがとう。最近のセミは空気も読めるんやの、伊達に6年だか7年だか潜ってるわけじゃないな。
……いや、エレベーターに乗ったあたりそもそも空気読めとらんよな!
あーマジびびった。仁王君は明日か明後日柳生にびびり止めのハグを要求するけえ準備をしておくように>柳生
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142 :
仁王雅治
2010/07/20 00:27
このあいだのこと。
学校帰りにデートして、別れてうちに帰ったらまだ家族は出掛けとって、そんなことならもうちょい柳生とイチャコラしときゃよかったと思いつつリビングであずきバーかじりながらテレビを付けて5分、視界の端を不吉なものが過ぎった。
MA SA KA … !?
恐怖と不安をおさえつつ、そっと壁を見てみたら…奴だった。
俺の天敵、黒い悪魔。
いかにコート上の詐欺師と呼ばれ恐れられる俺でも、黒い悪魔ことGで始まる魔物に関してはどうしても手が出せん。だってあいつ飛ぶしな。
赤い悪魔の赤也は飛ばんから怖くない。
なんとかしたくとも所詮俺は詐欺師、何故見つめた物を亜空間へと消しされる魔術師とかじゃないのかと嘆きつつ、詐欺師なら詐欺師なりに奴の五感を奪って動けなくしたところをうまいこと虫取り網かなんかで捕まえて外に出せる幸村にイリュージョンできんもんかと思ったがメンタルが動揺しきっとってうまくいかず、かといって無言で見つめ合えるほど親しくもない相手を睨みながら俺は必死に柳生にメールをしてみた。
たすけてくれ、と。
奴との死闘の全容は長くなるけえ割愛するが、途中柳生からこんなメールがきた。
#「目を逸らしてはいけませんよ。彼らはひとたび姿を見失えば、次はどこから襲ってくるかわかりません。ほら、貴方の足元とか…大丈夫ですか?」
…それメールに書いてきても無意味じゃろ!そのメールを読んでる時点で目を逸らしとるっつーの!
他にも、
#「ああ、見失ってしまったのですか?もうおしまいですね…住み着かれますよ」
やら、
#「今座ってらっしゃるソファの下、大丈夫ですか?いませんか?」
やら、やたらと俺をビビらすことばっか言ってきよって…そして最後に
#「ごめんなさいね。怯える貴方の姿を想像して軽くイッてしまいました。また出たら報告してください」
ドSハレントルめ!!
だが、柳生がいるときに出たら対黒い悪魔用レーザービームで瞬殺してくれるらしいけえ許す。
くそ、レーザービームで瞬殺とかカッコよすぎる。
清らかな女子に狙われたら困るけえ学校で出てもそのビームは出すなよ柳生。
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141 :
仁王雅治
2010/06/16 22:25
MSV語録【ツンげふ】
腹いっぱいのツン。「…お腹いっぱいなんですからねっ」
柳生が昨日ツンげふになった。
すげー笑った。
たまらん。
気が付けば紳士の隣が定位置になって早や2年…と、半年弱。
あっという間だったような、長かったような…だが想いは褪せず、深まる一方。
たまーに……割と結構……振り回してゴメンな。オトナな柳生の態度に何度反省したか知れん。それでも、ほぼ毎日「好きですよ」っつってくれるお前サンに、俺も好きだって、もっと幸せにしたいって思うんだ。
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140 :
忍足侑士
2010/04/14 23:29
誕生日めっちゃおめでとう。
とりあえず、今、今日、これだけは伝えたいんや。
おめでとう、白石。
(5日後に改めて熱い思いを綴らせてや。)
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139 :
仁王雅治
2009/08/23 01:17
今日は真田も巻き込んで3Pの日。
予定やのうて「語呂」な。8月23日。
半年振りの日記がそれか、って言われそうだが…(笑)
柳生がいつまでたっても下のニャンニャンしたやつ書かんけぇ俺もなかなか書けんかった。決して忙しかったとかダルかったとかではない。特に後者では絶対にない。
この半年であったことっつーと、3年になって忙しくなったからか街でデートはできとらんが柳生とは変わらずイチャイチャしとって、携帯変えて、夏バテして、不二に負けて…まあそれくらいかの。
ああ、あとさっきセクハラなメール返したら返事が止まったことくらいか。
際どいかとは思ったんだがまさか今更あれくらいで引くわけは…ない……よな。ないはずだ。ないと言いんしゃい柳生!
っつーわけでひとり不安な夜を過ごしマス。先に寝ちまっただけとかだったら搾り取ってやる。っつか多分そうだと思うけぇ搾り取る。覚悟しんしゃい柳生…の下半身。
結局半年振りの日記がそれか、って言われそうやの(笑)
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138 :
柳生比呂士(仁王)
2009/02/22 02:22
今年こそ柳生がにゃんにゃんした日記を書いてくれるはずだ
仁王
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137 :
仁王雅治
2009/02/16 03:22
いつもの夜、メカの素晴らしさを熱く語ったら、
# オタクの恋人に徐々に引き込まれていく一般人の彼女の気持ちがわかります
ってしみじみ言われた。
確かにちょこっとマニアックなロボットの話をしてたが…俺はオタクじゃねェ、ただのメカ好きだ。
いや、むしろ鉄材好き…?
工場が好きだし、製鉄所が好きだ。船とか飛行機も好きだし、飛行機なんかは腹側のがハァハァする。鉄筋コンクリートもすげー好み。
うん、これ完全に鉄好きやの。
…マニアックなのは認めるって。好きなんだから仕方なかろ。
そんな俺は鉄じゃないが柳生も大好きだ。
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136 :
仁王雅治
2009/02/05 03:20
柳生に、部屋で服着たまま頭からローションまみれにされそうになった。
コントか、って思った。
その後の後片付けはどうするんかとちょいドキドキしとったのは秘密。(変な方向のM)
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135 :
柳生比呂士
2009/02/01 04:42
# 【紳士の気紛れ】と告げた真意 #
2008.01.中旬 某日
仁王君の特別に成れるなどと思わず、親友の立場で満足しようと抑制し、それでも深まる恋情に誤魔化しは利かずに葛藤をしながら会話や戯れな挑発を楽しんでいた頃。
あの時は、どっちが攻めらしいとか勝負してみるかなんて、実行することさえあやふやで、冗句としていた頃。
密か、……私は本気でした。
受身の立場が根本的に性分ではなく、相手もそれは同じ。
遊びとした挑発も駆け引きも平行線で、いつも収まりは同じ。
募る想いだけが日々変化していました。
だから、拙い思考も芽生えた。
いつもの挑発に乗じて、私は賭けてみた。
> 駆け引きもプライドも関係なく、私を抱けますか?
あくまでも常と繰り返す挑発めいた態度を装って。
『若気の至り』
そんな免罪符を掲げてくれてもいい。
『誘われたから乗った。』
それで成立する一時でもいい。
たった一度だけでも、彼に介入出来るのであれば…慣れない立場でも構わない。
そう思うほど、あの時の私は焦がれていた。
そうして待った彼の答えは、「Yes」では無かったけれど。
残念と思ったのが本音。
反面、安堵したのも本音。
押すのも押されるのも弱いんですね、と揶揄して冗談にして済ませたけれど。
仁王君は、誠実だった。
遊びでもそういう事に流されない彼にまた惹かれて。
その数日後に想いが通じるなんて予想もしていませんでした。
思えば、仁王君も私を想って関係を大切に保ってくれていたのでしょうね。
自分の浅はかさに笑えます。
紳士など、そんな顔は彼の前では容易く剥がれるものです。
一年経った昨今。
今の彼なら、抱いてくれなんて云おうものなら飛びついてくるでしょうけど(笑)
私もあの時のような拙い駆け引きはしなくなりました。
素直な私を仁王君は受け入れてくれる。
言葉を、思いを、時には身体を。
欲して、求められて。
ひと時で終わらぬ関係で良かったと、「Yes」と頷くことのなかった彼の誠意にいつも感謝しています。
ありがとう、愛しの仁王君。
また来年も、変わらぬ恋情と愛情を誓います。
―――――1st Anniversary.
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