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空気椅子 -
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12 :
跡部景吾(分身)
2007/11/21 17:13
>知りたがりの男の子のように
>疑問に思うのは、いつもで
よぉ、俺様が出てくるのは初めてだな。つーか、萩之介より先に俺を出すべきだろーが!(バーン/…)
まぁ良い…代わりっつーのが気に食わないが、俺様のためになり、悪酔いするとまで言わしめた高貴なる話を聞かせてやろう!ははは!(嬉しそう)
昨日の夜は髪をといてから寝たから、そのまま櫛と一緒にベッドインしたわけだ(…)
それはもう寒いのに布団が蹴っ飛ばされて捲れ、足がはみ出すほど激しい夜だったのだが…朝、朝の僅かな光はカーテンに遮断されつつも優雅に目覚めてみたら……
>触ったことはないが、まるでハリネズミのような感触が足の裏に…!
俺は思わず、SPでも来ちまうんじゃねぇかってほど声をあげちまってな。勢いで、思いっきり布団を捲った。そしたら、
>案の定、そこには夜に使いっぱなしの櫛があった…orz
昨日の夜可愛がって貰った礼もあったから、「んだよ、テメェかよ!虫かと思っちまったじゃねーか!」などと叫んで、もう一度足で蹴ったり遠くに投げ飛ばしたり、なんて野蛮なことは俺はしなかったがな(←)
……あん?今の話のどこが高貴か、だって?何言ってんだ
>俺 様 が 高 貴 だ ろ う が !! (ぇー)
…ど…どうせ庶民に、俺様の高貴さは、位が高すぎて理解できねぇよ!(涙目/弱)
終わりだ、帰るぞ!樺地ぃぃ!(エグエグ/誰だ)
>俺様は、何故に…
>こんなキャラなのだろう…
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