┗月時雨に詠う
▼|次|前|古|新|検|記入
1 :忍足侑士＊跡部景吾
2007/11/17 16:44
>2011.05.13
2PLによる執筆へ
>Love Ya
>>048,00000000
[返信][日記削除][編集]
232 :跡部景吾
2021/02/04 02:04
居る筈ねえよな、侑士。…悪かった。
其れでも一番いろあざやかに、一番大切な場所に。記憶として残ってくれて居る。
何時も、護られて居たのに。
逢いたい。
[返信][削除][編集]
231 :跡部景吾
2020/07/21 22:33
うつくしい想い出。
懐かしい想い出を辿る。
…──侑士。
[返信][削除][編集]
230 :跡部景吾
2013/03/17 13:05
―――恋しい春が、萌出る淡紅を連れる。…目深に回想為るは、
数え二つ前、軟かと髪掻き混ぜる繊細にプルトップ。見上げの夜咲は、オーキッドレインの様。
亦、図太く戻って来た。
唯今、侑士。
[返信][削除][編集]
229 :忍足侑士
2013/03/15 20:47
――漸く景が帰ってきた。桜の咲く前に、触れた一陣の早春の風…恋しい春が、固く閉ざした儘の桜の蕾を柔らかに膨らませた。
お帰り景、御前をずっと待っとったンやで。
今年こそは御前と手を繋いで、あの幻想のような夜桜の下歩きたい。
.
[返信][削除][編集]
228 :跡部景吾(薄荷)
2013/01/11 21:01
>一月も半ば。
早ェもんだぜ、三連休が終われば月末へとまっしぐら。
そう言やァ、今他場所で綴られる言ノ葉の綺麗な日記をこっそり愛読してる。
愛方の雰囲気に似た、繊細な其の綴りは俺の心を打つ。
別人なンだろうが、思考、趣向、アイツが好んで使用する漢字…何処か似た其れはアイツを彷彿とさせて。
…返らぬ鳩も叶わぬ逢瀬も事情に依るンだろうと、此方から頻繁に連絡を入れるのはずっと控えてるが、もし悩んでンなら、辛いなら、今御前が大切にしてェ事を優先しろと素直に言葉に出来そうな気分だ。
其の日記に御前の面影を重ねて、救われてるのも事実。
でも、御前の本当の綴りには敵わない。
偶には御前の本物の聲を此処に落としに来いよ？
正月の鳩も届いたか不明だが、どんな関係に為ろうと俺は御前の味方だ、と――…聲を大にして、
(冷えた穹に 叫ぶ、)
.
[返信][削除][編集]
227 :忍足侑士
2013/01/04 20:39
>謹賀新年
なんや年が明けてもうてもう四日も経ってもうた。
何の代わり映えもせん年明けやったが、みんなはどないやったろう。
今年は景と、少しでも一緒に居れたらて思う。
相変わらず忙しいらしいて、新年の鳩も無事届いたんか解らへんけど(笑)
御前の聲を、今年も待つ。
御前も気にせんと、早よ帰って来ぃや。
便りがないのは元気な証拠、て謂うやろ。
景もそうやて思とるよ。
明けましておめでとう、景吾。
今年が御前にとって素晴らしい一年になるよう祈る。
#今年も宜しゅう、
.
[返信][削除][編集]
226 :忍足侑士
2012/12/25 21:54
>日付の変わる前にと、
日記を開いたら懐かしく愛しい文字の羅列、
景吾――言葉を、おおきに。
日記より先に景吾にChristmasメール送ってしもたさかい、何や綴り知っとったら鳩さんの内容変えたんに、と少し後悔。
不安になるんも、御前の似た影に反応してしまうんも、まだ御前が好きやから。
御前に、御前の聲に触れられた殊が今年は何よりものプレゼントや。
merryChristmas、景。
>御前を抱き締めたい、
･
[返信][削除][編集]
225 :跡部景吾
2012/12/25 18:05
御前に言葉を捧げる勇気。凡てが、儚い今更の様な気が為て。
其れでも、
馨る優しい桜、蒸せる薔薇、夏海、凡て。
煌めきは、色褪せるを知らず。
Merry Christmas.
侑士。
此処に、居る。
[返信][削除][編集]
224 :忍足侑士
2012/12/22 22:30
ベルベッドのように甘く滴る――雨音の旋律に似た、御前の面影を彷彿とさせる言葉を見かけた。
銃声、を一発食らったような――其れでも今、もし御前が幸せやと思える環境に在るんならえぇと思わせるような、矛盾した思い。
もし、今御前が幸せであるなら。
その幸せは手放したらアカンよ。
宝石を手に入れた時のような、あの日の高揚感も、共に過ごした大切な時間も色褪せる殊はあらへん。
其れを、俺はちゃんと知っとるよ。
+
[返信][削除][編集]
▲|次|前|古|新|検|記入
[Home][設定][Admin]
