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月時雨に詠う
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186 :
忍足侑士
2011/05/24 23:50
雨の飛沫に制服の裾濡らし出掛けた今朝
緑の葉、屋根伝い落つる雨音の奏に耳を澄まして
時に激しく身を濡らす銀雨に、誰かみたいやとふと笑みを漏らした
春の雨、夏を呼ぶ其の音と何処か優しい空気
纏う雨が暖かく優しいと感じたんは、御前と伴に在るようになってから
++++
…景吾が可愛ぇ(笑)
寝際のcall、梦の中拐われる間際の景吾に毎日きゅん、や。
昨夜時間が行き違った夜、俺と睡眠時間がずれてしもた景吾の、しゅんと垂れたエア耳が容易に想像出来よる。
本真どないしたろか…なァ、景吾?
++++
…アカン、男に綺麗はないやろ(笑)
俺かてあの桜吹雪の宵闇、御前の憂い含む柔らかな雰囲気に見蕩れとったわ、
彼の時はこないな縁繋ぐ殊になるなん、想像してへんかった。
>すたんぷ貯まったら、餌入れ買いに行こな。
二人の秘密、
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