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┗月時雨に詠う(93-102/232)

||||||記入
102 :跡部景吾
2009/08/15 02:12



…さて、日記も100越えた処で、少しの間だけ俺が筆を執らせて貰うか(ふむ)

最近は引き籠もりで碌に外にも出ねェからな(笑)
時に斯うして顔出して置かねェと躯が鈍っちまうような気がするぜ。






…昨日はベッドに転がりながら見上げたペルセウス流.星群。
夜中の3時がピークだと知り、隣の温もりと共に見上げた夜霄は、時間になるに連れ薄雲が流れて来ては瞬く星を隠していて。


…ピークなんだから一つや二つ流れてみろよと、
開け放した寝室の窓から睨むように目を凝らした。



一筋の尾を煌めかせ瞬間に流れ消えた星、
…願い殊なんざ口に出してる暇もねェじゃねえかと、悔しげに落とす溜息に笑う相手に
>俺の分も願ってくれ
と謂われて小さく笑った


…俺に託すなんざ、俺の好いようにしか願わねェだろうがと謂えば
其れで好いと返される言葉に真意を問うように瞳重ねれば
肯定を促す頷きと笑みに、呆れたように一つ落とした溜息

…好いぜ、そのかわり後悔すンなよと心で呟いて
抱き直す相手の躯の体温に眠気を誘発されながら再び眺める夜霄


>二つ目に流れた星を見た頃は、隣で穏やかな御前の寝息



…ちゃんと願えたぜ、今度はな


満足為て閉じた瞳、脳裏に展開される夢は御前と共に


>流.星群に抱かれて眠る夜なんざ、俺とじゃなきゃ出来ねぇオプションだぜ、

と、暑くなりそうな朝の空気の中でも、変わらず穏やかな御前の躯を抱き締めて
勝手な自己満足に酔って眠る日も悪くねェと心の中で呟いた。

…御前だって悪くはねェだろ、こんな日も。


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◆私信◆

>Vollkommen Kaiser 手塚(皇)はじめましてだな、100式の祝いを有り難う。
余り交流のねェ日記なンで、斯うして祝辞を戴くと嬉しく思う(笑)
此を機に仲良くして貰えれば幸いだ。サンキュな。

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100式の祝いを鳩で呉れたダチらも有り難うよ(笑)
有り難く拝受させて貰ったぜ。
.

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101 :忍足侑士
2009/08/11 16:41


…夜中の内に台風て過ぎて行ったんやろか(唸)
まあ、台風どころやない朝の地震のWパンチで見事に寝不足の儘夜明けを迎えた忍足侑士です…太陽が眩しいわ(笑)




今日学校に行ったら女子生徒に
>ねえ忍足君、これもう駄目かな
て声掛けられて。

何がやの、て其の仔の傍行ったら見せられたのんは蕾を幾つか付けとるミニバラの鉢植えやった。

…何や、それ2~3日前まで元気に葉っぱ広げとったやないかて、黄色く枯れ始めとる葉に指先を触れてみたら
俺の幾分太い指が触れる傍から、黄色の葉も緑の葉も、ハラハラと床に散ってしもた。

ああこら重症や、て呟いた俺に其の仔は
>じゃあ今夏休みだし、誰も面倒みてあげられないし…どうせ枯れちゃうなら棄てちゃおうか、
て…そう謂うてん(笑)

待てや、重症て謂うたかて息耐えようとしよる訳やないんやで?
て其の仔の手から鉢植え取り上げて、落ちる葉は落として、蕾のまま咲かずに枯れてしもた細い茎もロッカーに仕舞って置いたハサミで切り落としてみた。

えらい寂しい姿になってしもた其の鉢のやり場に困って、如何しようを繰り返す其の仔に溜息一つ吐き捨てて
ほな俺が連れて帰るわ、て謂うて其の儘貰い受けて来てしもた、今日の放課後。


…薔薇は本真に繊細な花やさかい、ようある現象やて知らへんかったらしゃあない態度やなて苦笑為て
またひと鉢、俺が面倒見なアカン仔が出来てしもたやないかと僅か溜息を落とした


然し此れだけ繊細な仔は俺も初めてや(未だ葉をハラハラ散らす薔薇の鉢まじまじと眺め/唸)
…其れとも早う環境に順応して自分らしく在りたいて先急いどるんやろか。


四季咲きの此の薔薇が、確り環境に順応して秋口に綺麗に花を咲かせたら
彼奴にまた写真でも送ったろうやないか(笑)

折角やから、奇しくも此の日に手にした薔薇には御前の名前を付けたろか。

ん…其れもえぇかも知れへんな(笑)



>Vier

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>流星 鳳

100の乱入、本真おおきに。嬉しかったわ(笑)
…然しながらえぇ殊書き過ぎやないか、若干こそばゆい気すんねんけど…(笑)

本真気が付いたらもう1年も、御前とは色々噺しよるようになってたんやなて俺も感慨深いわ。

懐の広い御前と隣に居る可愛ぇ恋人さんは、何時見てもお似合いやなて、本真微笑ましいて癒されるんや(笑)
色々あるやろうけど、此の先も二人仲好く手ぇ繋いで歩いて行ってや、応援しとるよ。

丁寧な100式の祝辞を本真おおきに。
此方こそ、此れからも宜しゅうにな(頭下げ)

.

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100 :鳳長太郎(流星)
2009/08/11 01:13

薄荷さんの日記だと期待して開いた皆さん、申し訳ありません。
日記の節目を迎えるにあたり、大切な一頁を託していただいた自分が、此の頁を貰い受けます。

先ずはお祝いの言葉を。


#100頁到達、おめでとうございます!  


此の町に来て、貴方と出逢い、何かにつけて面倒を見ていただくようになり、早いもので、一年という歳月が流れました。
俺はとても頼りない後輩で、言葉も多くは知らず、何時も貴方が紡ぐ言葉に憧れを抱いて、背中を追い掛けて。
自分の感情すら持て余してしまう時でも、人の気持ちに敏感な貴方が掛けて下さる言葉に、何度も救われてきました。
未消化の儘引き摺っていた過去の感情まで、貴方と話す事で消化されて。
其の度に、此の先輩には敵わないな、と思い知らされるんです。

自分の感情を言葉にする事に対して臆病な俺にしてみれば、何かを言い出すまで待っていただく事は、相手の時間を無駄にさせるのではないか、と恐怖を抱くものでした。
だから多くは語らず、語らないから伝わらなくても仕方ない、と諦める事も多々有ります。
其の所為で、喧嘩もしましたよね(笑)
だけど、拙くても御前の言葉なら良い、と、根気強く待って下さった貴方の言葉に甘え、幾度と本音を吐露させて貰いました。
厄介な性格の俺の面倒を、此処まで見て下さって、本当に有り難う御座います。
厚かましい申し出だと思いますが、今後も変わらずお付き合いいただければ、と期待していますので(笑)


貴方が、近況報告がてらして下さった、大切な人の話。
心の底から、嬉しい、と、感じました。
貴方には、本当に幸せになって欲しくて、だけど俺には何も出来なくて、もどかしい想いをずっと抱いてきたんです。
其れだけに、貴方の口から語られるお相手さんのお話は、何より俺の安堵を誘ってくれました。
大切な事を話して下さって、有り難う御座います。

まだまだ語りたい事は沢山有るのですが、いい加減文字数制限という壁に当たりそうなので、この辺で失礼しようと思います。
最後になりましたが、大切な一頁を俺に預けて下さって、本当に有り難う御座いました。
此の先も、貴方と、貴方の大切な方が、何時までも幸せで在りますように…


二丁目:おねだ.り上.手な恋.人 鳳長太郎

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99 :忍足侑士
2009/08/10 02:41



眠りの訪れは何時も同じ


彼奴の膝がベッドを踏む、僅かなスプリングの軋む音

スプリングが軋んで一つ安堵為て
隣に転がる躯と回される腕にまた一つ安堵為る


安堵が重なって 眠気が来よる
…現金なモンやなと思わず笑ってまうわ
寝とっても無意識で感じる御前の馨り


>回す腕が捉える愛しい躯を 深く深く抱き寄せて











熱帯夜の今日は仲良くア.イスノ.ン並べて
首元冷やしながらぎゅう為て眠ろうやないか、



頭が涼しければ熱帯夜に抱き締めた躯かて心地えぇ温もり






お休みや、一日お疲れさんやったな?
ゆっくり寝ぇや…なぁ、朝まで抱き締めさせてや



>…なあ不思議やな?
>御前を抱き締めた途端…あれだけ喧しく夜鳴きしよった蝉が静かになりよったわ…






伝う腕からの熱
静かに穏やかに更ける夜









>朝まで一緒やさかいな





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…気が付いたら次で100なんやな(驚愕)
100ページ迄到達せぇへんもんやと思とったわ…
日記タイトルが「イヴの道化師」の頃からバトン、私信共に寄せてくれたみんな、本真おおきに。

>感謝しとるよ。

.

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98 :忍足侑士
2009/08/04 02:49


眠気の波に攫われ 日付変更線の前からうたた寝

ぼんやりと霞掛かった脳内で交わす会話と、安堵に似た温もりに手放した意識



ふと目ぇが醒めてみれば 耳に届く風鈴の澄んだ音色と
暑さに解き放った儘の部屋のカーテンを揺らす、心地えぇ涼しい風






…なんや、目ぇ冴えてしもた(笑)
次の眠気の波が来るまで…窓辺で星でも眺めながら風に吹かれとこ…






ベッドの上身を起こせば吹き付ける風が髪を揺らして

あぁ今夜はえぇ気候やと僅か口端に笑みを刻む







僅か繋いだ温もり
寝る時は 彼奴は隣に来てくれるやろうか、
…否、確定されへん響きを受けは時は無理やろか…



思考する意識は纏まる殊なく余す処なく脳を巡り
理解しよる範囲での心の規制を己の身に与える






おやすみ__…先に、謂うとくな?

また明日…話そうや。


>夜風の中、意味もなく巡る思考は 総て舞い散る葉に代えて
>如何か眠りの波を…此の身に、



…夜中に独りで起きとると本真禄な殊考えんわ(笑)



--------



明け方不意に引かれた繋いだ指先
隣に潜り込む慣れた温もり察知しては回した腕に抱く御前の躯

…なあ、知っとる?

御前が隣に居るだけで…安堵為て、こんなにも穏やかな眠気が訪れるて殊、


>屹度、知らんかったやろ?



--------

◇祝辞◇

>少年は碧き蝶の夢を見る
400ページおめでとうさんや(笑)あと残り100やんな、残りの綴りも楽しみにしとるよ。頑張ってや!


◆私信◆

>月と狼 手塚

お手数やけど、此方に飛んでや。
mb2.whocares.jp


.

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97 :跡部景吾
2009/08/02 13:27

















散り際は 何時だって同じ旋律



華やかに、



花びらを涙で染めて。




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96 :忍足侑士
2009/07/29 12:45



時折

ふと 何もあらへん筈の目の前に、在る筈もない壁みたいなんが視界を塞ぐ殊がある

…ちゃうか、視界を塞ぐんやなくて…意識を塞ぐんやろか。


普段無意識下で、俺何時も何考えてんねやろなて位、頭の中で巡る其れ

感情やったり想いやったり
不安やったり思想やったり

不意に波立つ感情の波が荒くて、自分自身にコントロールが利かへんくらいの焦燥感に苛まれて
…ほな今何考えてそない気持ちになっとるて聴かれても屹度、自分でも判らへんねやろな。

急に足場がのうなってしもたような恐怖に
延ばす指は無駄に 壊したない温もりを縛ろうとする

縛ろうとして延ばして
縛ろうとしよる自分に気づいて慌てて手を引く



…ガキかっちゅーねん(苦笑)




忘れたらアカンねや、俺。

何でもない他愛ない幸せや日常こそ、望んでも望んでも簡単には手に入らへんのやって。

今在る日常に、温もりに、
景色に、聲、躯に、空気に
>当たり前に「今」在る総ての時間が



本当は一番、自分にとって幸せなんやて。




思考の終わり、終ぞ行き着く其の何時もの答え
壁が消滅しよる刹那は何時も、訳わからん思考を覆うように言葉にならへん有難うの気持ちが阿呆みたいに溢れて来よる
胸の内、御前へと幾度となく繰り返す、おおきにと感謝の言葉






忙しいのんに、傍に居ってくれておおきに。
少ない御前の時間の中、存在を邪魔にせんと…不安に駆られて伸ばす指先を捉えてくれて有難う。
…無理させとるなて何時も思う、堪忍な。





…なぁ?言葉、て何やろ。
言葉にしよると心の内思う気持ちが本真全部軽く聞こえてまうのは如何為てやろな(苦笑)



>おおきに、有難う。



何や…伝えたい的確な言葉が巧く見つからへん(笑)
せやけど、なぁ…汲んでや。

其の言葉の中内包する、総ての感謝の気持ち





>如何したら、余す処なく御前に伝わるんやろな…














風に流され流され
当たり前みたいに霄を彩る真白き雲をただぼんやりと眺めて過ごした、昼下がり。


.

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95 :忍足侑士
2009/07/27 10:36



明け方まで共に時間を過ごして、ふと見上げた霄が本真に綺麗な朝焼けやった

宵闇を切り開いて混じる明の橙と、桃色、グレー…暖色寒色入り混じる色合いがなんとも謂われへんで
本能に突き動かされる儘に押した、携帯のシャッター。


眠い目を擦り、半ば夢に攫われとる彼奴を叩き起こすように
観てや、と送った其の写真



ヒグラシの連奏と、鳥達の合唱
夏の朝特有のひんやりと冷えた空気

>触れる指先の、温もり




彼奴の腕に引き寄せられる儘に廻し返した腕で、髪に接吻を落としながら閉じた眸

疲れて眠る御前の温い体温と重みが、腕にゆったりと沁みて心地えぇ朝やった




可愛ぇ寝顔に悪戯したなるのを抑えて共に攫われる夢の中





>えぇ加減、御前も俺の夢見たらえぇんにな?





…なんて。
嘘やから、眼鏡割らんでや(笑)


.

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94 :忍足侑士
2009/07/24 16:39

…お、雨上がったんやないか(霄見上げ)

此処数日雨が降ったり止んだりで、蒸し暑いのんか涼しいのんか解らへん気候やったわ。

戻り梅雨で停滞しとった前線もそろそろ抜けてくれるやろかて、
何やすっかり晴れてしもた蒼と白のコントラスト見上げて何気なく思た放課後。


>今日は部活アリだからな


携帯にご丁寧に送信されて来た跡部からの鳩さんに、解っとるわと苦笑漏じりに呟いて向かう久々のコート

雨上がりの蒸した空気が、教室の冷房で冷えた肌に纏わり付くんが少し不快や。


…なん謂うとらんで、久々に部活も頑張って来よか(笑)

-------------

て謂うとる間にまた雨降って来よったわ(汗)こら今日は無理やろ、如何考えても(笑)




>◇私信◇
…本真は板使う程の私信でもないんやけど(笑)
折角在るモンやから板も使わなな…て殊で、


>少年は碧き蝶の夢を見る
>宵闇の蒼い太陽への慕情
>最強黄金計画

お手数やけど、下記に飛んでや(笑)
mb2.whocares.jp


.

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93 :跡部景吾
2009/07/22 16:30



皆既日食だと謂うのに、残念ながら関東は曇り空。
12:30頃から楽しみにしてたつうのに残念でならねェ…彼奴の処では無事拝めたんだろうかとふと、思案。
…連日の逢瀬の後遺症で、彼奴が寝不足で倒れてねェ殊をこっそり祈るぜ。





>月と狼の手塚
日記1年半の記念日、おめでとう。
初めまして、で好いンだろうか(笑)廻して貰ったバトン、有難く頂戴させて戴くぜ。
忍足で答えようか迷ったが…他にバトンを廻されて居た面々も考慮して、敢えてこの姿で回答を。
有難う。



>>【愛に捧げるバトン】<<
>  制作 / 月.と狼
>  回答は自由な発想で思う存分書き綴れ
>  町の規約を遵守すること


# まずは、名前と属性を宜しく。属性は不明ならばスルーしてくれ。
跡部景吾、攻めリバだ。

# では、早速質問だ。現在、愛しいと思う存在は居るか?恋人・親友等の枠組みには囚われず考えてくれ。
あァ、居るぜ。大切だと思える奴がな。

# その相手とはどの様な距離にいると思う?御前自身が今感じている侭、或いは将来的に望む距離を教えてくれないか。
距離、か…そうだな。「温もりを繋ぐ存在」だろうか。
先の殊なんざ如何なるか判らねェが、窓辺から毎夜共に月を眺める「今」という時間が、積み重なり過去になり…其れを繰り返しながら穏やかに続いて行けば好いとは思ってるぜ。

# ちなみに、相手を花に例えるならば?何処にどのような佇まいで咲いているのか、想像力を膨らませ描写してみて欲しい。
魅惑的なブルー・ムーン…ラベンダー色の大輪の薔薇。
夜露を其の身に孕み、静寂の支配する月明かりの下で穏やかに霄を眺め咲いて居る。…何処か果敢無げな其れは、この手に包んで抱き締めたくなる。

# 愛おしさがこみ上げるのはどの様な瞬間だろう。思い付く侭に、障りがなければ経験談でも聞かせてくれないか。
腕中で甘えるように頭部を預けられた時。
…寝起きに、俺の枕に頭だけを移動して眠そうに笑み浮かべる顔を見た時。

# 相手との関係を良好に保つ為に、日常に於いて何か心掛けていることはあるか?
俺は人との距離を取るのが下手な部類の人間だからな(苦笑)果たして相手にしてみりゃ如何なのか…つうのはさておき、一番は出来るだけ相手に無理をさせねェように、とは。
あとは…隠す詞が纏まったらちゃんと相手に伝える殊、位だろうか。
共に過ごせる総ての時間を、何時でも大切にして行きたいと心から希ってるぜ。

# 大切なその存在の心や身体が弱っている時、御前ならばどうやって彼(彼女)を癒す?
…洒落た慰め方なんざ俺に出来る訳ねェだろ(苦笑)彼奴が頼る儘傍に居て、彼奴が安堵出来る迄抱擁と接吻を。

# 最後に、御前から愛しい存在へとプレゼントをするならば、何を贈りたい?
携帯。何時も声が聞けるように…俺からの僅かな甘えも含め、な。

# 回答御疲れ様、貴重な話を聞かせてくれて有難う。では、最後にこのバトンを数名に回して貰おうか。

俺の少ない知り合いと愛読先の、バトン受付を停止してねぇ奴らに贈らせて貰おうか。
初めましての奴も多いが、好ければ拾ってくれ。

>おねだり上手な恋人
>蒼蝶の舞い
>蒼月冷涼
>宵闇に蒼い太陽の慕情を(恋する闇)
>昭和タンホイザー
>琥珀色の奇跡
>エトランゼ-旅人-
>2人はいつも照れパスィー
>Rose House
>少年は碧き蝶の夢を見る
>+無限抱擁+

取り敢えず今回は此の面々に。
スルー可、好ければ是非。





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