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莫逆、心腹の友
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11 :
宍戸亮
2007/11/24 16:29
・蜂/蜜林/檎から回ってきたバトンじゃ。初めまして、どうも有難うゴザイマス（深礼/…）
・俺も、初めましてだ。初バトン、ありがたく答えさせてもらうぜ！
―――――――――――――――――…
>奇妙な茶会バトン
>制作:Ｃｒ/ａｚｙ Ｔｅａ/ｔｉｍｅ
>目ぇ開けたら見た事無い風景。
>白いテーブルクロス、甘い香りに忙しく走り回る様子は何かの準備中。
>ほら、早よせんと取り残されてまうで？
>愉しい茶会はもうすぐや。自分も準備せなあかんやろ？
>まずは近場に居るヤツに話し掛けてみや。
>1.嗚呼、忙しいわ。早よせんと間に合わへん。
>何や自分？とりあえず其処の紙に名前と自己紹介でも書いといてや。
仁王：仁王雅治…詐欺師（ガリガリ）
宍戸：宍戸亮。（仁王の記入を盗み見て）…帽子、っと。
>2.全く、お茶会の参加者は前もって知らせる様にあれ程言ったでしょう。
>誰を？何人？どんなお茶会にしたいのか具体案も出して下さいよ。
仁王：宍戸呼んでウサギの格好さしちゃろ（…）のんびりしたお茶会がよかよ。
宍戸：菊丸を７人くらいで。菊丸は３人まで分裂（？）出来るんだよな。それから変装できる仁王と柳生…あとは岳人も！それから俺を入れれば、よし７人だ。
菊丸７人だからアクロバティックな茶会になるんじゃねぇか？
>3.そんなトコに突っ立っとったら邪魔じゃ。時間に遅れちまうじゃろ。
>うちの女王サマは気が荒いけぇ怖いねぇ。お前さんにもそんなヤツが居るんじゃ無か？
>こっそり教えてみんしゃい。
仁王：特には居らん。
宍戸：女王様な奴？え…意味分かんねぇけど、部長様なら居るぜ？
>4.何サボっとんねん。まだお菓子の準備が出来てへんやろ。
>得意のアレを一番に食わしたる言うとったやん。…あれ？何を誰に食わすんやっけ？
仁王：お茶会と言えば…マドレーヌ、か？同席しとるご婦人にでもやるかね。
宍戸：菊丸の姿した柳生にトコロテンでも食わすか。…菓子じゃねぇけどよ。
>5.嗚呼、やっと人数分のデータが集まりましたよ。早速仕立て屋を呼ばなければ。
>さっき聞いたメンバーの衣装はちゃんと考えて在るんでしょうね？勿論君の分もですよ。
仁王：宍戸はウサギじゃろ？俺は…、兵隊でもしとくか（←）
宍戸：あ？ちょっと待て仁王。何で俺がウサギなんだ。お前のが色的にピッタリじゃねぇか？つー訳で、兵隊は俺がもらい！
>6.準備は順調な様じゃの。もうすぐ茶会の始まりじゃ、お疲れさん。
>所でお前さんがさっき怖いつったアイツを驚かせてみんか？
>パーティーに悪戯は付きモンじゃ、手伝うけぇ何か良い案は無いんか？
仁王：そうじゃな…ならマドレーヌにバイ(強制終了)
宍戸：バイナラ？…仁王はご婦人が怖ぇのか。悪戯なら…入口に爆竹でも仕掛けてやるかな。たぶん俺も驚くけど（笑）
>7.何しとんねん、もう御客さん来はったで。遊んどらんと出迎えの科白ビシッと決めたりや。
仁王：いらっしゃいませ、姫（手にチュッ/お前ホ/ス/トか）
宍戸：…（爆竹をしまうと仁王の答えを見て少し考え）おかえりなさいませ、ご主人様？
>8.さぁ、ティーパーティーの始まりです。嗚呼もう、其処のフォーク走り回らないで持ち場に付きなさい。
>おや、まだ皆さん緊張しているみたいですね。此処は一つ、主催の君に盛り上げて貰いましょうか。
>さぁ、何を披露してくれるんですか？
仁王：テニスじゃろ！（ぶんぶん/…）
宍戸：俺、フォークなのか！？フォークなら身体を張って、フォークでダーツでもやるか？
>9.……い、…………おい、いい加減起きんしゃい。
>こんな処で寝るなんざ器用なヤツじゃの。奇妙な寝言言い乍うなされとったぜ。
>茶会？まだ寝惚けとるんか…そんなモン在る訳無かろ。
>どんな夢だったか知らんが、次に奇妙な夢見せたいヤツ三人くらいに回せば目も覚めるじゃろ。
仁王：そんじゃ…夢修羅ム/ジ/ュラへ（笑）ヤッホー（←←）
宍戸：俺がフォークは無ぇよな、さすがに…。よし、「ゆっきーおっしーSM友記」の幸村と忍足に回すぜ。初めまして。場違いだったらスルーしてくれても構わねぇからよ（笑）よろしくな。
―――――――――――――――――…
・ふぅ、柄にも無く緊張したぜ。回してくれてサンキュ！
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