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和。
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7 :
忍足侑士
2007/11/25 01:17
今日はええ天気やった。日差しは心地ええんやけど吹く風はやっぱ冷たい。
当たり前なんやけど寒いなァ、て思った。
つい立ち止まって見上げた空は手が届きそうな程真っ青で…なんや変な感覚やったわ。
こうして夜になったら月出とるし…当たり前なんやけどな、当たり前過ぎて面白ない。
月は嫌いやないけど星の方が好きや。
星って冬の方が綺麗、て言うやん？きっと山行ったら綺麗なんやろなァ…とか、街中で見るンと違うように見えんのかなァ、て思う。
考えなアカンこと有りすぎて頭パンクしそうやけど、こうして空見とったら落ち着く。
誰かに甘えられたら楽なんやろうけど、生憎相手も時間もあらへん。
慈郎も忙しいンか連絡途絶えとるし…ちょーセンチメンタルなんやろか？いや、かなりか？
はよ朝にならんやろか…。
>軋む目眩に千切れそうな感覚
>立ち尽くす俺は
>声涙、倶に下る
なんてな…。
無駄な空白作って…（よいしょ）
俺もタイトル考えとこ。
「和」やろ…難しいなァ（ゴロゴロ）
ボチボチ行こか。
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