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SUPER LOVER...
【ベリーサンクス!】
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135 :
仁王雅治
2008/01/19 20:25
>侑士
俺雪か?(きょとん)
俺、そンな綺麗なモンじゃなかよー?(頬ポリ)
皆して俺ン事ぴゅあだとか儚いだとか言うが(奴等チラ)…謎じゃ(ふむ)
ンじゃ、俺の侑士のイメージなンかも。
侑士は冬の夜の海。
静かで真っ暗で、先が見えなくて。
一見穏やかそうに見えても、奥底に激も兼ね備えてるっちゅうか。
#覗き込んでも、底なンて見えない…―
だけどな?
空を見上げれば…沢山の星が輝いてて。
其の星を優しく見守ってる、っちゅうか。
ホラ、よく“星は空から皆を見守ってる”とか言うじゃろ?
でも俺は、逆も有るンじゃないかと思って。
海が、星を。
さざ波と、小さく響く波のメロディーで。
自分の懐に星を入れてやって、揺り篭の様に優しく揺らし、子守唄を奏でる…
侑士は俺の海。
静かで大きくて。
何時も傍に居る訳じゃない。
でも変わらず在るモン。
そう思っちょる。
勝手にそう思ってても…イイ、よな?
雲隠(笑)
でも待っとる。
#戻り予定は無くても、きっと…―
魔法使いの侑士クン、いってらっしゃい。
ぽかぽかに暖めた俺の部屋で、御帰宅お待ちしてマス(ニッ)
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