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SUPER LOVER...
【ベリーサンクス!】
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82 :
切原赤也
2007/12/15 17:27
懐かしい人の叫びを聞いた。
少し前までの俺は、アンタの叫びを聞く度に、アンタの言葉を見る度に、胸にチリ、とした熱が走って。
未だ俺には必要な人だったのカナ、なンて思ったりもした。
でも、俺ダケを見てくれないアンタを突き放したのは俺。
そンな俺から離れていったのは…アンタ。
もうどうやっても、手は差しのべてあげられなかった。
でも、そンなもどかしい気持ちを抱えていたのは、少し前までの自分。
先輩、俺、今ちゃんと前見て歩いてるよ。
今の俺が幸せかどうか、ハッキリ上手く言えないケド、暖かい仲間がいて、傍にいたいと思える人もいて。(いるダケなンだケド/…)
前と違って、周りが少し見える様になった俺。
今ならちゃんと言える。
先輩、幸せになってネ。
先輩が探している俺じゃない俺にまた会えますよーに…
どうしようもない寂しがりやで、一人じゃいられないアンタの傍にアイツが寄り添ってくれるコトを…ココから願ってマス。
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ホントはこの日記に顔出すつもりなかったンだケド…なンとなくって怖ェ(ぶるり)
仁王先輩がなンか俺のコトばっか外出したがらないカラ無理矢理出てきちまったケド…
怒られンの怖ェから早めに立ち去っときマス(逃げ)
もう俺がココに現れるコトは、きっと、多分ナイ…と思う!(ダッシュ←)
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