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[ Name Zillion ]
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5 :
木手永四郎
2007/12/01 03:38
思いの外素直に承諾してくれた彼に、逆に驚いてしまった。
いや、彼の性格を分かった上での発言であったことは重々承知ですが、
負けず嫌いであれ何であれ、俺の「お願い」を聞いてくれることは一生ないと思っていましたからね。
日記を書くことに何の意味があるのだろうかと考えてみたところ、日常の記録を残す。ということしか思い付きません。
俺の日常の記録に彼を加えてみたところで、きっと何も変わらないでしょう。
でも、
#…いいですよ。
そう言って高圧的に俺を見る君の、その目が好きだと知りました。
それで十分かもしれませんね。
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