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立海大ポッキー部
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104 :
柳生比呂士
2008/06/26 05:30
この日記もいつの間にか100頁を超えましたね。
……
私の日記はまだ100頁は遠いですね(遠い目)
>深蒼如寂夜独語の跡部君から。(欠伸しながらネグリジェで登場/待てぇい)
お仲間に入られたということで…受け取ってみましたよ。
これからどうぞ宜しくお願いしますね(電柱に挨拶/寝ぼけているようだ)
>≪指定バトン≫
>指定の「 」内は「気持ち悪いくらい可愛い真田君」
>朝起きたら隣に「気持ち悪いくらい可愛い真田」が寝ていました。さて、どうする？
…そ、そうですね。
取り敢えず部屋の隅で体育座りでもして起きるのを待つとしましょうか。
>そんなことをしていると「気持ち悪いくらい可愛い真田」が目覚めた！どうする？
…あ、えーと…。
取り敢えず朝のご挨拶…え、何です？…居合い？そんなもの出来る訳ないでしょおおぉぉおおおぉぉぉう！！(…)
>「気持ち悪いくらい可愛い真田」に作ってあげたい自慢料理は？
そうですね…私料理あまり出来ないので心太一パックで宜しいですか？(何)
>「気持ち悪いくらい可愛い真田」と１日中デート。どこ行く？
え、いやあのちょっと…それはあの私の分身の恋人さんがお怒りになられそうな質問ですので
ノーコメントで宜しくお願いします(電柱にお辞儀/寝ぼけているようだ)
>「気持ち悪いくらい可愛い真田」があなたに何かひとつしてくれるって！何をしてもらう？
…心太を仕舞えるスペースを部室にお願いします(電柱に…略)
>あなたが「気持ち悪いくらい可愛い真田」にひとつだけ何かしてあげられます！時間は五分。
頭上からあの滝のような水を流して差し上げますよ(眼鏡くいっ)
これでまた修行が出来ますね(←)
>「気持ち悪いくらい可愛い真田」にひとこと。
またお話ししたいですね。
>次に回す人５人(「 」内はお題です)
お題→「」
アンカーでお願いします。
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