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秘蜜への輪舞曲と百恋自得
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47 :
手塚国光
2008/02/02 20:52
>深淵に潜む昏い慾望の行く末は――
毎夜、彼奴が眠りに就くまで取り留めの無い会話を交わす。
学校や部活の話、深く突き詰める事の無かった世界への興味や日々の徒然に話は尽きず時間が過ぎていく。
そしてふと気付いた。
> 跡 部 は 可 愛 い 。
ヘタレだからだろうか?いや、デートの時はそれなりに……と思ったが最近はご無沙汰なので忘れ気味だ。
…まあ、良いか。
ああ、頂上決戦の謎は解けた様なので詳細は割愛で。
>ひつまぶしの人へ
お前に我儘ばかり言っているのはきっと気の所為では無いだろうが…何時も感謝している。
それと、何度かはぐらかされているがマフラーは?と呟いてみる。
(2/4、覇王樹の君の身辺が丸く収まった様なので一部編集)
数日覗かなかっただけで町は随分と変化するものだな…。
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