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ハイロ!
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399 :
千石清純
2008/12/05 08:36
君は、当たり前に俺の側にいてくれたよね。そこがまるで君の定位置のように、俺の左斜め後ろ手を伸ばせば届く位置
そこに君がいてくれたから、そこで俺を見ててくれたから俺は自分の思うように生きてこれたんだ
でも今君は、いない
前に進むことも出来ずに人波に逆らって自分の不甲斐なさに苛立ち立ち竦むだけ
今なら間に合うかな
もう戻らないものだってある、すべてが間に合うだなんて思わない。けどここから脱出しないと、俺には立ち止まってる時間なんてない
あの時、何故あの時…なんて後悔はいらないよね
今君を迎えに行くよ
こんなしょうがない男だけど、これからもどうぞよろしく
>財布…ッ!
うああああああん!うああああああん!馬鹿馬鹿馬鹿!俺のうましかああ!
財布忘れるとか!財布忘れるとか!ちょ、ええー、何してんのさー
中学行く時電車1回乗り換えあるんだけどね?1つ目の電車は乗れたの、ポケットに定期突っ込んでたから。けどね、2つ目の電車には乗れなかったの、財布忘れたから
>はい、お疲れさまー。はい、終了ー
もうきえろよおれ!ちきゅうのはじ!うちゅうのくず!ふざけ!いっかいいね!ばか!
あーあ遅刻だよ完全に遅刻だよむしろもう行きたくないようん行きたくない行きたく…な…い。ああでも今日学校終わったら南の家で俺企画の鍋パーティーあるからどうせ家出なきゃ…めんど…←
>見切り発車その時のテンションで提案するの止めようね俺、大人になろうかそろそろ
幸せになります
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