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盲亀の浮木
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11 :
柳生比呂士
2008/01/26 06:53
#人の夢とは儚いもの
同時に果敢ない、とも書く。
果敢とは、決断力に富んでいる事。
言葉とは矢張り奥が深いものですね(ふむ)
表記一つで心の持ち方までも変化してしまいそうです。
失礼ながら、今晩は私が書かせて頂きますよ(筆奪い取り)
昨晩は沢山の祝辞を頂きました。
このような経験は初めての事で
些か戸惑いは隠せませんでしたが
…本当に嬉しいものですね。
おめでとう、との一言で心が温かく、涙腺まで緩む始末。
仁王君、私と貴方の絆は別の場所では有るとしても
途切れる事無く繋がっていると、そう願わずには居られません。
「ずっと」「永遠、永久」「信じている」と云う類の言葉は
私は余り好んでは居ないもので使わぬようにとしていますが、
何故でしょう。言いたくて堪らないのに喉元でつっかえ、吐き出そうとしても中々発せられない。
#本心は、信じて欲しいのです。貴方を想う気持ちを未だ持っているという事を。単なる埋め合わせの存在などでは決して無い、と。
仮定、希望の言葉を紡ぐのは己が傷つきたくないからです。直ぐに他の温もりを求めてしまう事も、孤独を恐れるが故の、…
恐らく貴方の事ですから、私が声音に乗せずとも察してくださるとは思うのですが。
あの方が貴方との逢瀬を願い、また声が掛かるのを期待しているのは何故だか分かりますか?
貴方の口から他者の名が紡がれる事に嫉妬の焔を燃やしている事に、本当に気付いておられますか?
仲介をしようなどとは思いませんが、考えてみてください。恋心も持たぬ相手と、何時間、いえ何十時間でしょうか。
過ごすことなど有り得ないと、そうは思いませんか。
悠々と見過ごす事も出来ませんでしたので此処に。
#貴方という足枷に囚われているのは専ら我々の方だと。
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