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盲亀の浮木
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23 :
切原赤也
2008/02/21 22:41
>>22
柳先輩は暫く感傷的モード(?)らしいんで、俺がしゃしゃり出ますよーっと(筆奪い取り)
俺がタダイマと口にすりゃ
#お帰り
と迎えてくれる人が居る
部活終われば、
#お疲れ様
と温かい言葉をくれる人が居る
#オヤスミ、おはよう
お互いに鳩を飛ばせる人が居る
#すげぇ好き
伝えられる人が居る
俺はホント一人じゃ何にも出来ねぇガ.キで、都合のいい時だけ大人ぶって、自分を正当化する。
キリがねぇ程、自分にトコトン甘いってのに、見さないでくれてる、周囲の温かい人達に、わかんねぇけど不意に涙が出そうになった。
何故だか解らねぇ位、無性に寂しかったあの頃。
今は、―――
#ねェ、センパイ。
#アンタは誰が好きなの?俺、それとも別の人?
なんて、本音を言って貰える訳ねぇけど、
気になりますよ。
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22 :
切原赤也
2008/02/20 23:43
昨日、センパイと激辛ラーメン食った。
モチ、喉が悲鳴を上げたのは言うまでもなく、隣をみりゃセンパイが旨そうに完食してたりして、…アレでまだ辛くないとか凄過ぎっしょ(笑)
やー…マジで辛かったけど、久々の太麺、旨かったぜ。
んで、暫く放浪の旅に出てた、振り返ればすげぇ経験しまくったな。うん、最高だった。
けど、反面金欠っつーモンの苦しさを身に染みて感じマス。
こーいうとき、大食い番組やら見ちまうとヤベェのなんのって。(腹ぐー)
しっかしまだまだ二月。
寒過ぎンぜ。
(追記)
全ての新しいをくれたのは、仁王センパイ。
アンタでした。
だから今あるのはセンパイのお陰。
好きだった。唯全力で好きだった。
でも其れが恋愛感情だったかっつうと分からない。
だけど、愛には違いなかった。
皮肉だって笑われそうだけど、紡ぐ聲を大事だと思えるようになったのは、本当に本当に幸せな事で今の俺の糧。
有難う御座います。今更なんだっつう感じだけど。