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盲亀の浮木
┗345
345 :
柳蓮二
2008/12/15 17:35
必死で確保せずとも羽根を休めることが可能な場所が存在しているならば、易々と、己の為とばかりに占拠してしまうだろう。
過剰な迄の感覚の錯覚に囚われる心地良さに麻痺して、存在していることがさも当たり前のように振る舞って居るのは、俺か。
マクロ的見地から見れば細部を見落とす。かと云えばミクロ的な見方は、余りに視野を狭くしたようだ。
晴天の中の柔らかな口論に思わず微笑んだ。悪趣味と言ってくれるなよ。
仲睦まじいのはお見通しだ。
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