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盲亀の浮木
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376 :
切原赤也
2009/01/16 13:10
全く、記憶がねぇ位に眠っていた朝。気付けば昼だった。呆然とした儘、意識半分でアイツの姿を探した。呆れたようにおはようと返してくれたこと、それにすげぇほっとしていた俺。不意に泣きそうになった。簡単に涙腺崩壊になっちまうのは絶賛継続中、らしい。そういやこけて造った傷は瘡蓋が掛かって漸く染みなくなってきてる。にしても、色が…すげぇ(…)毎回大活躍のコ/ー/フ/ル。切り傷、擦り傷には特にオススメっス。一応宣伝(←)
今日、学生がやけに忙しいっつーか、ピリピリしてんなぁと思ったら、セ/ン/タ/ー/試/験っスか。成程。受/験にしろ色々と厳しいよなァ、って俺の頭でも分かるこの経済情勢。どーにかならないもんっスかね。…と、不安を抱えてばっかじゃ埒が明かねぇから進んでみる決意は万全。けど、俺の行動力を認めてはくれてても、理解して貰えねぇって、…こうと決めたら聞く耳もたねぇのは、多分両親からバッチリ譲り受けてるらしい。ただ、悔しくて仕方ねぇ。突破口を造るのは自分。でも今遣るべきことってのを忘れちゃ駄目だよな。
それでも、全身で凭れることだけはしたくねぇんだ、アイツにも、これ以上情けねぇ姿、見せたくない。
2009/1/17
14年か。忘れちゃいけねぇ日。
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詰め込んでみたら文章やべぇことに。
早く、アイツと花見がしてぇ。…気が早すぎっかな。
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